舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

おとやーい

今週末帰るのすっかり忘れてたー準備できてないよー

にゃんこ達に会えるの楽しみだけど、一泊だからあんまりモフれないのが悲しい。

どうせ帰るんだったら前の日に仕事早退して帰っちゃえばよかったんだ。あーあ。

あ、師匠達になにお土産買おう~とか思ってたけど来月同じ地域にいるじゃんね。

同じような地域から同じような地域にいくけど、いつもよりかめのふやーいってする時間なくてさーみーしーいー

 

ぶつぶつ。ぶつくさ。

 

やーい、ってことで兄まあネタで行こうかな。

 

思えばあんまりまだ八十神って見たことないのだけれど、ギャップ萌ってやつよね。

 

兄まあの顔、ぶちゃいくーって感じなのだけれど、先祖代代ぶちゃいくー

木彫り面の時代からぶちゃいくー

多分原井組神職の神楽の時からあの、鼻がムズムズしちゃったみたいなお顔。

日脚の神職が得意だったのかな?

 

津和野に伝わる天保元年の墨書があるチャリ面の表情が元っぽいけどどうなんだろ。

どこからこのムズムズ顔はきたのかなあ。

 

亀山の兄まあは、木彫り面より口のあき方が小さいのかな?

ちょっと下唇が出てて何とも言えないムズムズ顔のおじさん。

その顔でハナクソほじほじピン。

 

ムズムズしてるからハナクソほじほじかとおもいきや、おめかしだったらしい。

思った以上に純情だった。気合い入れてたのね。

 

いやー見つめられたら目をそらしたくなっちゃうなあ~

 

だが、それがいい

 

じゃなくて、今日はギャップ萌の話をしないといけません。

 

ぶちゃいくーな顔だけど、やっぱり神様なのよね。

名もなき国つ神。国を治められなかった神。

日本武尊の兄ぎし弟ぎしはなんかヤンキーというか無骨な喋り方。

兄まあは特になんとなく物腰が違う気がする。優雅さがあるというか、八上姫とのやり取りも柔らかい話し方というか。そしてそれがまたヤラしさを助長して味わい深い。私は変態か。

というのは冗談として、なんとなく口上が違う気がするんよね。文法とかわからないけど。

やっぱり、神。

 

あと、大国主との立ち合いでなんか急にかっこよくなっちゃうという。

ギャップ萌。

 

完全にフラれてるけど、結構本気で八上姫に嫁はんになってくだはれって思ってたんだなあ。

八上姫じゃなくてもあのムズムズ顔はちゅーするの躊躇するだろうけど。

おとやーいもちょっと嫌なんだけど。

 

あー八十神いいよねええ見たいなあああ

 

亀山の姫はまた大きくなっちゃったけど、線が細いし膝も少し曲げてるのかな?どことなくはんなりとした感じが好き。

 

関係ないけど五穀種元のゆるーい感じも好き。

でもあれはすごく大切な演目。五神も。

 

兄まあに戻って。

 

なんというか…妬み、ひがみ、そういうときはやっぱり顔が少し歪むと思うの。心の中の顔が歪む。

どんなに物腰柔らかいいいぶりでも、内心では兄まあみたいな顔してるかもしれない。

どんなに頑張っても選ばれるのは自分じゃない。そんなときひょっこり顔をのぞかす兄まあ。でも普段からハナクソはとっておきましょう。

 

なんで立ち合いの時にわざわざ面を外すんだろう。

 

見えないから?

じゃあ、なんで他の演目みたいに面をかけたまま舞える立ち合いにしなかった?

 

あー妄想はかどるーー。