舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

ダブル亀

うーんとね、神能見た話しようかな。
こっちは、あんまり表立ちたくなさげなのと、検索で引っ掛かると不都合になりそうなのであからさまには書かんけど、松江の佐陀じゃないほうの神能。
どうにも、亀に縁がある。

たまたまご縁があってお祭りを見にいくんだけれど、まーご縁というのは本当に不思議なものでして、一番最初に一人で松江へ来て以来、ずーっとお世話になっていたそば屋のおとうちゃんが囃子をやっていることに、お祭りにいって発覚したのでした。しかも、お店畳んじゃって、今生の別れと思っていた矢先。
だから、お祭りにいくのは、神能を見にいくためでもあるし、おとうちゃんに会うためでもあるのです。

そんなこんなで佐陀神能よりそっちのほうが見ているのだけれど、基本的には佐陀神能から伝わっているので同じ感じなのだろうと考えると、なんかね、出雲神楽ともなんとなく違うし、不思議なんですよねー。
元々の神職が違うからなのでしょうか。

なんとなーくなんだけど、やっぱり県内の神楽を一直線上に見ることは、ちょっと難しい気がする。
重なるゾーンを見つけつつ、あれはあれこれはこれみたいに見ないと、ちょっと矛盾というか不自然なところがあったりもして。
伝える演目の取捨選択とか、使う楽器や音の決定とか、所作もそう。登場人物もそう。

具体的に書かないと難しいので、それは眠くない日に書く。


あ、でもね、「七座神事」見てて思ったのですけれど、神能の所作のひとつひとつを、細分化して取り出して、明確な動作で繋げれば、石見神楽の儀式舞になるんじゃないかなって。
演目的にはなんだろう…
一人舞は「榊」でしょうか。演目の名前ド忘れしたですけど。合ってる?
次の四人舞はー…「四神」??所作とか舞法は師匠に聞いてみないとわかんないや。

立ち合いとか、よく見たら石見神楽の立ち合いの可愛い版なのです。
鬼棒と刀?を、ソフトタッチでちょんちょんと、触れ合わせるかんじ。あと八十神でやるような所作もあるしー、赤ら顔のおっさんみたいなおろちたんは榊を床に打ち付けるし。

だから、見せ方は一直線上に一応乗せられるし、重なる部分もたくさんあるんだなって思いましたですけど、どうにも違うところもたくさんありますですよ。

やばい。ねむくなってきたぞー