舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

ステルス虫アゲイン

無事に下界へおりてきてしまいまして。あーあ。
まあ、一人だったらもーどーだっていいんですけど、今回は仕事で元気なワカモノたちの同伴でしたので、事故せず運転できて良かったです。マジで江の川沿いは道が怖かったー。

川本へ行くつもりが物部神社まで下っちゃって、車幅ギリギリの道を爆走したり、鹿と出くわしたり、またステルス虫のやつらにしかも今度はかなり念入りに襲われたり。
ずーっと運転してたし盛りだくさんすぎてつかれた。

でも塾講のバイトをしていたときもそうでしたが、私がヘタレ過ぎるせいか、組んだ子はだいたい紳士力が高いため私はとても気が楽です。ほっほっほ
昔は年下がすごーく嫌いだったんだけどな。


そんでもって昨晩宇都井でブヨに足元を数ヶ所襲われて、いま脛から下が二倍くらいに腫れてるんですけど、腫れすぎてもはやネタ。誰の足やねん。
明日は外部研修なのですが、きちんとヒールが履けるのでしょうか!履けない気がする!
また当分苦しめられることになりそうです。しくしく。


昨晩は阿須那のあたりにおりましたのと、ワカモノが神楽を見たいとのことでしたので、都賀行の神楽へどんぶらこっこ。でもみんな眠そうだったので二演目だけで撤収して、都を見られなかったのはちょっと残念。
スーパー神楽で見たことある気がするけれど、一度それじゃないとこできちんと見てみたいものです。

子ども神楽の「塵輪」は、…なんだろう、なんか鬼囃子?のとこは安芸高田辺りに似ている気がするんだけど…ほかのとこはなんか違うような…わからないよーししょー。
あ。随身がめっちゃ跳んでてびっくりしたのでした。塵輪じゃなくておまいさんがとぶのかい。
あんまり飛んで来る鬼のイメージではないのかなあ。興味深い。

生まれてはじめて神楽をみたワカモノたちは、神2対塵輪1が卑怯でズルい!と大変気になったようで、私はそれが大変面白いなって思って話を聞いていたのでした。

塵輪が出血大サービスで美穂みたいに大量発生したらどう感じるのかなあ。気になる。


人と行くとペース乱れて大変だけど、あーそういう見方とか感じ方があるのねえ~って勉強になるのですね。


あと大田の大屋の鬼退治の演目。
いやーおとうちゃんのスサノオつよい。マジで強い。最強父ちゃん説。

大年神って大歳神とおなじよね…山から田への来訪神だったとおもうけど…またちゃんと、勉強しないとです。

ワカモノの感想も案外的を射ていた。
舞台装置をつかうし、立ち合いはソフトな感じ。あとなんかいってたけど眠くて忘れちゃった。

大田の神楽は折衷だと聞くので、どういった意味での折衷なのか知りたくて、見たいなと思っていたのですが、少なくとも大屋は、囃子とか舞かたが折衷な訳ではないのかなと思ったのでした。保持演目で出雲も石見もオリジナルもあるみたいな感じなのかなあ。
なんだか思ったより出雲っぽくなくて単純にびっくりした。
沿岸部の八調子と、江の川周辺のいろんな系統の神楽の、「カッコいいとこ」が集まっているような気がしたのだけれど…
なんか、難しいなあ~

出雲から浜田くらいまでの神楽の舞かたとか囃子とかをきちんとわかってないと、どこらへんが大屋だけのものなのかとか、どこのなにを取り入れたのか全然わからんぴーかもしれないなと思ったのでした。
ほほほー
ふしぎ。

眠いので続きは明日書く…かも。