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舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

つづきだよ。

石見神楽あたり

そういえば、口羽に、なんでどこでの知り合いだったか忘れたけどなんだかお知り合いのおじいちゃんがいて、その人もおられてご挨拶したのですが、そのときに、島根から伝わった舞のはずなのに、安芸高田の方はなんか、自分達の舞みたいに言ってるんだ。悲しい。っておっしゃってた。
なんというか、なんでもないことなんですけど…
師匠からはずうっと聞いていたのだけど、フツーの地元のおじいちゃんからその言葉を聞いて、よくわかんないけど少しびっくりした。
なんでびっくりしたのかが自分でもわからないんですが…その土地に生きるひとの口から聞いたからびっくりしたのかな。

というか、島根ってとにかく神楽の話が通じるひとが普通にいすぎてびっくりだ。
岩手で観光協会の人に、え?神楽?わかりませんって言われたのを思い出す。
東京じゃそもそも神楽がわかる人に出会えません。
島根はおもしろいなあ。


ほいで、続きね。


えーと「悪切り」?
どうだったかな…なんか、あー新舞だーって思ったあと、あれー出雲だーって思った記憶があるんですけど…
そのときいろいろちょっと気もそぞろで…急に気持ちが落ち込んでしまっていたのであんまり覚えていないのです。

なんかね、佐陀じゃない神能で見た「悪切り」に通じるものがあった気がします。わからんけど。
でも垂れガッソでワルみたいな格好だったよなあ。
神能では、神官みたいな格好だったと思います。金襴の狩衣と烏帽子とハチマキだったかな?

あ、思い出した。
本格的に切り出すまでの舞が、鬼が化けた女から女性らしさを取ったみたいな、あの舞の感じの原形みたいな舞だなって思ったのでした。
自分でも何が言いたいのかわからなくなった。
ボキャ貧すぎて表現するのが難しい。

なんであの演目が伝わってるのかなあ。
気になるう~
飯石郡のほうもあの演目があって、影響を受けてるとか、そんな感じなのでしょうか。うーむ…わからん。

もう少しこれは調べたり師匠に聞いたりしてからにしようかと思います。

いやー変わってるのが見られてよかったなあ。


鍾馗」は、どんな鍾馗が出てくるのか、疫神はナスビ目ちゃんなのか気になっていたのですけれど、ホタルを見に行ってましたので残念無念。
ひとが多くてホタルみてるんだか人間みてるんだかわからんかったけど、見られてよかったです。
なにより友人が喜んでくれてうれしかったー

道すがらも見られたし。

カエルの大合唱の向こうで聞こえてくる囃子だけでは、やっぱり安芸高田あたりの音に似てるなあと思ったのでした。
カエルも鳴いてたけどなんか他のなにかも鳴いてたし、ふくろうも鳴いてた。
なんか…すごいトコロだ。


塵輪」はー…顔がでかかった。きひひ予想通り。全員若い子だったのかな?
あの顔も、邑智郡から安芸高田のほうの顔ってことなのかな?あれってもとは市木面なのでしたっけ?でも市木ってちょっと場所離れてなかったっけ…
いまいちよくわからん。
ほんとーにいろんな塵輪がいるんですねえ。
塵輪図鑑とか出来そう。いや、なんだってできそうなくらい違うんだけど。

これで友人が「塵輪」ってなんか面白いというので、よくぞいってくれた同じ演目でも違うんだよ!ということで、おうちに帰ってから亀山の「塵輪」を半ば無理矢理見せたのでした。

自分としては悶々考えるというより、違いを楽しめる演目のほうなのかなあ。
いろいろ考えてはいるんだけれどあんまり覚えてない。

で、帰還。

残りの演目も気にはなるのだけれど…
また見る機会はあるかな?


ふう~


見なきゃわからんなあ。

地域も。神楽も。


口羽くらいなら思ったより近いことがわかったのとあのあたりも勉強しないとなんとも言えんなあとは思いますが、来年は海潮神楽か大原の神職神楽か、旭のあたりの神楽とホタルがみたいかなー
邑智郡界隈はなんたって会いたくないやつと会う確率が高いところが困ります。はああ。
必殺★気づかないフリったって、こっちは少なくとも気がついているので心中穏やかでないことこのうえなしなのです。やれやれ
同じ邑智郡でももう少し西のほうはもっと調べたり見たりしたいのですが。

まだまだ師匠がいないとわからんことばっかりだあ。
勉強しないとなあ。

という感じでした。



ふとおもったのですけれど……面も衣装も花火も…結局のところ浜田のものなのですね。作ってるのは広島のひとかもしれないけど…
ううん…