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舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

般若のかーちゃんケツアゴ

この前の土曜日ね、めっちゃ居心地悪いレベルで最高にいい場所を、新しくできたお知り合いに確保していただいていたので、ありがたくかぶりつきで見たのです。
かぶりつきで見るのって、すっごい羨ましくて憧れるんですけれど、実際かぶりつくとなんか恥ずかしくて居心地悪くてモジモジしちゃうな。
誰もこっちなんて気にしてないんだけどさ、こっちは気にしちゃうの。きゃっ

なんだろうなあ。
やっぱり心のどこかでは、多少なり舞台の上の人みたいな感じなのね、山内さんみたいな。遠くから眺める憧れの人。
会いに行けるアイドルじゃなくて、会いに行ける萬斎さん。
初恋の人は萬斎さんです!

だから近いとモジモジしちゃう。ははは。

とかぶつぶついいながら、これ幸いとガン見。
足元見てるのが結構楽しかった。
でも、後ろの人には、落ち着きなくてウザいよなあ。ごめんなさい。


あんま書かんけど…牛尾さん家の八幡宮の夏越の祓で。
「塩祓」「羯鼓」「切目」「八幡」「四剣」「鍾馗」「恵比須」「黒塚」「大蛇」
いろんな気持ちが心も頭もぐちゃぐちゃ。でも、やっぱりかめやまの人たちの顔を見るとホッとするな。
舞を見て思考する。囃子を聞いて心地よくなる。
やっぱりただいまーって、言いたくなるのです。


秋にも、できれば一回くらいかぶりつきで見たいけど…むむ…でも恥ずかしいから一回でいいの。でも一回くらいは見たいな。ガン見ガン見。


で。滅多にないことなのでマジマジ面を見てたら、そういや般若面ってほんのりケツアゴ。
かーちゃん怒りに燃えすぎてケツがアゴになったか…じゃなくて、アゴが割れてもーたのか…そうか…

師匠に言われて確かにそうだなあって思いましたのが、なんで般若面なのかって、能面で男鬼って見たことがないのです。
精霊や妖怪というか…人ではないもの、は存在するけどそれは鬼ではない。
能の「鍾馗」の表現がどうなってるかがまだ見たことないのでわからず、気になるところではあります。
あと「大江山」とか。
菅公はなかったかな。忘れてしまった。

能楽関係の本は実家においてきたのかなあ。
きちんと謡曲と能面も勉強しないといけません。


般若もほんとはとてもとてもかなしい。
生成り姫を思い出してしまう。


神楽の般若面は地域によって顔つきがかなり違いますが…江の川流域もケツアゴだったはず。
日脚の流れのかわいくない面はどうなのかな?

でもあれが古いお顔ですもんねえ。


バイ眠すぎてなに書こうとしたか忘れた。


なんかの面のはなしかな