舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

かぐら

のことばっかり考えすぎて暑さで腐りそうです。
昨日夜中にあまりに暑くて汗だくで目が覚めたので、さっきついにエアコンを掃除したのでした。
今年の暑さはマジで生死に関わりそうだわ。
脚立買うならフライパン買えって話なので、こたつ引きずってどうにかこうにか。
フィルターはきれいにできたけどさ…絶対上が汚いんだけど…
掃除機も手も届かんし見えんし。あーあ。あと三センチ背が高かったらなー

ま、なるべくパンツでガマン。

エアコンの外せるフィルターじゃない何かが、魚のエラめくったとこみたいでオエエエってちょっとなっちゃった。
椎茸の傘の裏的な。オエエエ。食べるのは好きだけど
あれ系がどうにも苦手。



なんとなーく久しぶりにゼミの先生に連絡を取ってみて、ふと聞いてみたのです。「神楽」そのものの存在について。

「神楽」というのは、日本全国に存在するといっていいのですが、このときの日本って、えーっと、大日本帝国になる前の「日本」の範囲内なのですね。
だから、アイヌ文化と琉球文化で伝わる、神をまつる祭儀や歌舞は「神楽」に入らない。
つまり神楽は…大きなヤマトの国の神々のための祭儀と舞ということになる。

なんか、うまく言えないけど面白い。
どれもアニミズムから生まれたものなのに。
大日本帝国になってから、この国は三つのアニミズムから生まれた神とその文化を持ってるんだなあ。

あんまり知識がないのですが…
北海道の松前藩は、神楽があります。
藩主が中央から行ってるからだったからかな…石見神楽とも縁があった気がする。忘れちゃった。
でもそれにたいして琉球は、17世紀から薩摩藩の干渉を受けているはずなのですが、神楽と呼べるものはないみたい。
なんでだ?
そこまでは先生に聞かなかったのでわかんないですけど。


不思議だあ。

差別といえば差別なのかもしれないけど、無理していっしょくたごたまぜにしないでくれて、良かったと思ったりします。
違うもんは違うもんねえ。

そしてその文化がそれぞれ危うくなりつつも今も頑張って生きていることに感動するのです。ありがとう。ありがとう。