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舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

凛と立つひと、

かめのふ

妄想がとまりませーん

どんな演目も好きなんですけど…

かめのふ的に一番好きなのは…やっぱり「頼政」かなあ…はじめて東京でみたときの衝撃がキョーレツすぎて。

あ、武将部門では「頼政」、神話部門では「大蛇」…うっ…でも「塵輪」も「鍾馗」も好き。いやーでも「岩戸」「五神」もはずせん。「八十神」もいい。「道がへし」は魔王のごめんなさぁぁああい感が好き。「天神」「羯鼓」「切目」もいい。結局なんでも好き。
あ!「八衢」……っていっても一回しか見たことないんだもんな~
え、「神武」?そりゃあねえ、若さ大爆発で見ていてスカッとするので好きです。

でもやっぱり祭典の「神楽」が一番美しい舞だと思います。
実はこっそりみちゃってるよーう。


すんごくもやもやぐるぐるしながら、かめ充しに出かけて、ちょっとメソってきたけど、行ってよかったと思ったのでした。泣きかけたけど。というか帰りながら泣いたわ。もー完全に泣き虫になったなあ。



うーんと
私のなかで、悪左府は…凛と立つひとだと思っていて。
いつも立場を脅かされて、素直でいることも許されなくて、でも実はすごく人間らしくて…あ、妄想ね…いろいろぜーんぶひっくるめて、凛と立つひと。ヤなやつでいることを受け入れて、立ってる。

ホンモノはどうか知らんですよ。不安すぎてつい長いものに巻かれちゃう感は少しあったような。

あれね、なんか気がついたら悪者になっちゃってる系男子。
うわあ、いやだわあ。

実は頼政のことは羨ましかったんじゃないかなって思う。自分はたとえ望んでもなれないから。
それでつい、ちょいちょいイヤミ挟んじゃう。
だけれど、…いや、だからこそ、かな。得体の知れないものに対峙しなければならない頼政に対して哀れみを感じるし、無事に戻れよと心の奥底で祈る。

あの神楽歌って、悪左府の気持ちでもあるんじゃないかなと思ったりしました。いま。

だって、能の「頼政」とか「鵺」とか考えると、頼長も頼政も切ない。時代に翻弄された人たち。



なんというか…
びっくりしすぎてまだ飲み込めていないけど…
でも、いつも舞っていたお兄さんだったから、ホッとしたのです。うーん…ホッとではないな…なんか、ああこういうふうに映っていたんだなあって。
ちょっと優しげね。
でも、凛と。


ていうかね、「頼政」は猿がでかすぎて楽しくて好き。
近くにおられるとびびりますけど。

いつも違うことしてるから面白いなあ。




ああ、よく考えたら、今日は二大自爆系左大臣(ヒドイ)が出てきたんですね。
かたや欲望にとらわれすぎて憎み恨まれの昼ドラもビックリな展開というか、もう登場した時点で人間やめてますけど。



妄想大爆発しちゃったけど、今日はそんな具合で「頼政」「恵比須」「天神」「大蛇」でした。