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舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

しわい

ついに島根東西横断走破したのでした。いぇーい津和野きたぜーい。しかもナビなしだぜーい
浜田まで休憩なしで2.5時間、津和野まで休憩なしで1.5時間強、ということは?案外行けるもんですな~。でもしんどい。これがしわいってやつか…!
日帰りはしたくないです。

黙ってると眠くなるのでひたすら一人カラオケ大会開催してました。

明日はどうしようかな。
正直一人秋吉台さみしいです。しくしく
母がそういえば行きたいっていってた。
まー道の駅スタンプブック買ってるからそれ見ながら考えるかなー。


検定は、ほんとにわかりません。
不安なとこは合ってるっぽいけど…凡ミスしてるかも。
あー1ヶ月不安でいなきゃいけないんか~むずむず

外市外受験者が増えたということでしたが、県外はどうも検定マニアがそれなりの人数いるっぽいですな。
んー……こういう場合、テキスト熟読すりゃいいってもんじゃないよなあ。知識も、姿勢も。そりゃわからんだろーて。「鍾馗」の浜田における立ち位置とかね。
どんなに毎年受けたってそりゃ満点にならんで。
って、頬杖つきながら思ったのでした。
知らんうちにお知り合いになってたお姉さまと目配せ。
目の悪い頭でっかちだ。口うるさい。
ぶつくさぶつくさ。

そんな、なんかもろもろもやっとしつつ、石州神楽祭へ行きましたですよ。ナビなしで行けてちょっと嬉しい。
そういえば神楽祭でゴーゴーウェスト一周年記念や…!
一年で何回石見に来てるんでしょう。ふー

しかしおでーと服が思った以上に丈が短くて、それに気がついたのが車が走りだしたあとで、あわあわでした。なんか色目使ってるみたいじゃん。やれん。
色目使いたかったわけではなくミスチョイスです。
全身鏡も椅子もない家なんです。運転してたらなんかやけに脚が出てんな…って。
ま、誰も気にしてないか。

ともあれおでーと服が神楽向きではないことはよくわかった。
しかも着てみたら10代が着てそうな感じで、24歳はビミョーな気がしましたよ。がっかり。


それはいいとして。
えーと、なに見たかな。
ながさわさんの虎さんと、みはらさんの丸山城つくったどーと、にしむらさんの菅公。

暑くてしんどそう…ほんとに。
甲子園とかなんでくそ暑いときにくそ暑いところでくそ熱くならんといけんのだ?と常々思ってましたけど、よく考えたら神楽も一緒ですね。すごいなー。


虎さんはこの前も見ましたのですが、今日も安定の阿鼻叫喚でした。
ああいうとき、お父さんとかおじいちゃんが、にこにこしながら、わあわあ泣いてる子をあぐらの上に乗っけて団扇とか手で隠して守ってあげてる感じがたまらんです。
見てると結構お母さんのほうがしたたか。母強し。
でもやりすぎてトラウマにさせたら、神楽嫌いになっちゃうから難しいところ。

みはらさんも丸山城も、はじめまして。
心が広い気分なので、まあ創作だしふーんと思って見てましたけど…丸山城は戦国時代の山城なのですよね。小笠原氏の時代だし、松江城とかみたいな天守閣はないはず。と、そっちにもやもや。
確かに縄張り図見るとかなり立派な城跡ですけど、あれはいくらなんでも表示に偽り有りだと思う…
だって温湯城とかと同じ時代でしょ?
丸山城は多分登ってないけど、小笠原氏のとか毛利氏のとか山城はいくつか登ってるのです。
でも別に山登りが好きなわけではない。

郷土史家か誰かが台本を作られたとのことでしたが、ちとツメが甘かったんじゃないかな、と思っちゃったですよ。
結局よくわかんなかったから普通の演目でみはらさんをまた見てみたいです。


にしむらさんは、実はあんまり能舞を見てない気がしていて、「天神」もはじめてみました。
いつだかの津摩も人酔いして見られるどころではなかったし…最終的にはおねえさんと遊んでたし。いつだったかな。忘れた。

ひなしさんの系統はこんな感じだよ、って教えてもらって、うーんと、そうしたら確かに見てる人はかめやまのにビックリたまげただろうなと思います。
嫌な人は嫌かもだけど、私は、好き。
欲やらなんやら凝り固まりすぎて鬼になっちまったで感がめっちゃ出てるし。

時平には、最初から鬼じゃなくて、「貴船」もそうだけど…人から鬼になってしまった哀しさ、禍々しさがある。
塵輪やアッコちゃんとも、兄ぎし弟ぎしやナガスネヒコとも違う。純粋な鬼として倒されることも、人間として死ぬこともきっとできない。身と心を焼き焦がし続ける。
多分、ほんとは菅公もそうよね。鏡みたい。

んー東の「天神」はどんなんなのかなー。

なんだか、にしむらさんは結構疾走感があるんですね。
1.5倍速で見てる感じ。
私がすっとろいだけか。


で、津和野でさぶみさんを見ようと思ってせっせと歩いたら、なんだかむっちゃ暗い太鼓谷の社についてしまったので、本殿まで独り言で鼓舞しながらご挨拶にいったものの、諦めて帰ってきたのでした。
さぶみさんとは今回はご縁がなかったようで。
ふー最後の最後に階段とは…いい運動であった。
あーこわかったー。