舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

囃子が聞こえない街

毎晩怒濤の飲んだくれで肝臓が泣きそうです。やっと明日島根に帰れる。
とにかく臭いしうるさいし人多いし、住みにくい街だ。
こっちに戻って住むことは、きっとないだろうなあと思ったのです。たとえあったとしても、当分先のことになるでしょう。

だってさあ、師匠へのお土産にと地酒を見ていて思いましたけど、どう考えたって島根の水と米より美味しいわけがないもん。
ギリギリ許容できるのは丹沢だろうなあ。

魚も、獲れるものが違ったとして、だいたいは島根の魚のほうが美味しいし。肉もしかり。

しかも、休日に神楽がないとか、もうなにして過ごせばいいのかわからない。
買い物して飲んだくれて、他になにをしたらいいのか。
一番会いたかった人は調子が悪げだったし。

なんだかなあ~


で、東京とか地元のあたりとかふらついていても、中途半端なベッドタウンって、結局暮らすための諸々の用事を済ますのに家の周辺地域ではまかなえないで、電車に乗ったりして出かけないといけない。娯楽ってなにがあるんだろ?
なんだか、こっちの暮らしってつっまんねー、って思っちゃった。
ただただ消費するモノで溢れているだけだ。


はやく帰りたいなあ。
神楽みたいなあ。
かめのふしたいなあ。


時代が知らぬ間にうつろい変わっていたのか、
私が変わってしまったのか。


能も、ビーチサンダルとか半ズボンとか、なんだかめちゃカジュアルな人もポツポツいて、自分がよく観に出かけていた頃となんだか違っていました。
能が身近になったのか、なんなのか…
神楽では全く気にならないけど、能だと結構気になる。

なんだかなあ~


にゃんことまた離れることが本当に辛いけれども、はやく島根に帰りたいのです。