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舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

さぶいさぶい

昨日は大朝の大会へ。噂通りさぶかった。

行きも帰りも神楽中も一人だよおおおびええええとか言ってたら、まあいろいろありまして、浜田から一緒に行く?という流れになって、結局ちゃっかりトラックに積まれました。

お父さん二人に挟まれてゴーゴーひろしま。
ちょっと恥ずかしかったけど、とっても楽しかった~。

大朝だと結構早く着いちゃうので、あんまりお話ししきれなかった感はあるけど、いろいろお父さんのお話聞いたりできたのでした。
ナイショだけどね。

ぼっちひろしまのときは、またお世話になるかもです。スミマセン。


「胴の口」「塵倫」「鍾馗」「鈴鹿山」「大江山」かめやまの「頼政」だったかしら。
今度は旧舞がよくわからんくなってきた。

一般的に旧舞が主に影響を受けているのは、浜田八調子?那賀郡六調子か、あるいは、邑智郡矢上系六調子?
結局のところ、どれも受けているんだろうな。たぶん。

なんか所作が新鮮で面白かったけどうまく表現できない

「塵倫」の鬼ちゃんは邑智郡六調子系統の顔な気がしまして、「鍾馗」の疫神は市木面かな?黒いナスビ目さんでしたが、鍾馗は八調子の面。
ナスビ目さんはスーパー遠目で見たらブルドッグ系のお顔でありました。
日貫のかすがさんは、鍾馗は素面だった。

ふぬぬぬぬ。

あ、でも、最近よく見ていた江の川流域ともちょっと違うのが面白かったです

またかめやまが出るなら、おおあさは行ってみたいかもしれないな。出ないならいかない。
寒いし、人が多くて、結構しんどい。特に一人だと。


まあそうはいっても、そこそこ楽しんで、ほほーん、と思いながら見てましたが、やっぱり「頼政」の囃子を聞いてほっとするのでした。ああ私はこっちだなって。

結論、「頼政」が一番楽しかったです。まる。

結構客席もおお、とかわあ、とかどよめいてた。
石見だから、みたいなあからさまさで、席を離れる人もいなかったように思います。
席を立つ人はどこのなんだって立つし。落ち着きない人は落ち着きないし。
見てない人はどれも見てないし。


まあ、そんなこんなで、さぶいなかでしたが、またトラックに積まれて、お父さん二人に挟まれながら帰りましたのです。楽しかった~。ぬくぬく



競演で、どうせ競うんだったら、同じ演目を同じ時間でいろんな地域がやったらいいと思ったりしたのでした。
1演目がダメなら2,3演目。課題曲的な感じで。

というのも、お父さん二人と話していて、どこを削って35分にするかによって、団体のセンスや、その演目に対する見識とかがはかれるよねって話になりまして。
審査員は、その団体の生きている地域での、伝統や、演目の解釈をきちんと理解した上でかからんといけませんから、ちょっと荷が重いかもしれませんけど。

でも、そもそも通り一辺倒な物差しでははかれんのだから。

ねえ。そしたら頑張って見に出かけて行くんだけどなあ。

もしそういうのがあったとして。
かめやまは絶対はずさないところははずさないだろうし、フレーズごとの取捨選択の理由もはっきりされてるし、舞や囃子も、最高のコンディションでされたら、もうね、鼻血噴くかも。
妄想広がる~

ちょっと違う話だけど、最近すごく感じているのは、やたらなモノやコトは付け足さなくたって、ありのままの舞や囃子、神楽と神と人への姿勢とかで、じゅうぶんに人の心に響くんだと思います。
削ぎ落としたときに、むしろその本質があらわれる。
伝統とか、古老の教えとかを削ぎ落とすのは、ダメだと思うのですが。


むむむむむ。
ちょっと疲れてるからなにいってるかわかんなくなってきた。


そいでもって、一度浜田に戻ってから、お兄さんとお姉さんが、ひろしまのよこたさんとまつばらさんに連れていってくれまして、めっちゃ眠かったけど、むしろ船漕いでたけど、なるほどねえとか思いながら、朝6時におやすみなさいでした。

いやー神楽の秋!って感じだったな~。
何回もは体がやれんけど、やっぱりなんかいいなあ。