舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

ぐるぐるぐるぐる

同じようなルートをぐるぐるぐるぐる
昨日は大社でおおどちさん「茣蓙舞」「八乙女」を見て、我がオアシス湯谷温泉で療養からの、温泉津でかめのふ。
今日は人を案内して銀山歩いて江津からの温泉津、仁摩。
ぐるぐるぐるぐる。

関東から来たばっかりの人にあわせて銀山一生懸命サカサカ歩いたら、限界を迎えた元関東の人。今日17,000歩だって。疲れすぎてきぼちわるい

万歩計ひさしぶりに見たら、先週の22日もめっちゃ歩いたらしいんですが、何をしていたか本気で思い出せません。私は生きていましたか?
かめのふではなかったと思う。なんだー?


湯谷温泉は、どんな高級な化粧品やらなんか良いらしいサプリやらより、テキメンに肌が回復するのですよ。三回入ったらデキモノ全部きれいになる自信がある。
どうにもあの泉質と温度と人のいなさが肌に合うらしく。電波通じないし。
私が音信不通になったら、おおよそあそこで沈んでいると思います。

もーちっと近いといいんだけどなあ。
遠いからいいのかなあ。
浜田、松江起点だとちとしんどい。



温泉津のかめのふさんは、そんなこんなで一生懸命時間潰したんですけど、やっぱり早く着きすぎて夕飯のお弁当を5時前に食べるという。良い子かよ。
一生懸命のんびりしていたら、監督お兄さんが来られたので、なんとなく合流。……安心してください、皆様のかめのふですよ。

そしたらお父さんとも合流。
お父さんが東京へ行かれると何かが起きるらしい。
ゲラゲラ笑っちゃったけどなんか…大変だあ。
公演も大人数だしやっぱ大変だなあーとしみじみ。

かめのふは外野応援席で全力で応援してキャーキャーする係なので、楽だけれども。帰省にかかる経済事情以外。


とりあえず、日が暮れたらやっぱり寒くて眠かったであります。ねむねむ
基本的に眠いのは春だからかな?もう初夏?

フラフラして近くの愛宕神社に上ってみようかと思ったんですが、カラスが巣を作っているのかジーっと見ていたから止めて、大人しくお宮でうとうと。
あのお宮の上もなんかこわくて夕暮れ時は特に行かれません。

温泉津って、なんか不思議。


で、今日は珍しくひとりぽっちっちで
頼政」「恵比須」「五條橋」「大蛇」

だいたい決まった方が舞われるやつが違う方だと、いい加減さすがにあれなんか違うと思うようになりはしたのですが、それが良いのか悪いのか。
結局人を見ているのでしょうか。
でも人が変われば舞も変わると師匠が言っておられたし。
ううーむ、という難しい心持ち。


頼政」はいろんな見解あると思いますが、史実で見うる頼政の生きざまとか、もやもやしたものとか、ひっくるめると、自分のなかではやっぱりあれが一番しっくりくるなあとあらためて思ったのでした。
それはまあまた折を見て。

えべっさんは何気なく写真撮ったら、照明の具合でめっちゃ影のある怖い神様になってびびった。コトシロヌシか。タイさんはサービス精神?多め。
今更ながら結構個性が出るんですね。
あとなにか言おうと思ったけどスッポ抜けた。

「五條橋」は、アクシデントもあったけど、なんか良かったです。ボキャ貧。弁慶の目が本当の目みたいだった。何て言ったら良いんだろ。

「大蛇」はぎゅうぎゅう。
お嫁ちゃん家族を守る感がやっぱりいい。しんがりのお婆ちゃんの背中に手を添えて送ってから大蛇に向かう感じとか。


ねむたーねむたー。
また思い付いたら書こう。

連休の温泉津は、特に観光客の方が多いからか、どっちかというと東京公演の時の空気感に似てるかもと思ったのでした。そういう意味ではすごくいい。
おじさんたちが、オオオオー!とかすごいなあー!とか歓声上げてるのが、なんか自分の父を思い出させて、ああ父にも早くかめやま見てもらいたいなあと思ったりするのでした。絶対興奮すると思う。そりゃかめのふの父ですから。

神楽のためにリピートする人があの場にどれだけいるか私にはわからないけれど、また石見へ訪れてほしい。かめやまにかぎらず、どうかまた石見神楽を見てほしい。神楽を心に留めてほしい。と、切に切に願うのです。


はあねむい