舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

やっぱり五郎の王子

気が付けば、上っ面の良さばかり磨きがかかってヘドが出そうです。今までどうやって人と相対していたのか分からなくなってしまった。もう少し、馬鹿正直だったと思うけど。

本心と言葉が正反対だったりあまりに解離したりすることはないとは言わなくとも、多くはない。そこは、一種のポリシー。本心を何重にも何重にも布団にくるんでいるだけ。
でも、私だけなこたあ、ないでしょう。
誰も彼も猫も杓子も。
だから、どこまでなのかわからんなと思う。うたぐる。ぐるぐる頭ぐるぐるぐる


石州神楽祭、あらためて見たら、見たいのが結構ありました。むしゃくしゃむしゃくしゃ

行ったところで、だけど。むしゃくしゃ

誰だよ合宿をこの日程にしたやつ。私じゃないよ。


むしゃくしゃ。
しんどい。



もう、いろいろ、もう、限界なんですけど、言ったところで、なので。備中神楽の歌ぐらの「五行」少しだけ読みました。頭が回らんけど、めも。


太郎 ククノチ東方木の御祖
二郎 カクツチ南方火の御祖
三郎 カナヤマヒコ西方金の御祖
四郎 ミズハメ北方水の御祖 女(メ)だけど四郎。

漢字が今まで見たことない漢字当てていますが変換面倒だったので省略。

父は万古大王で、イザナキと習合。天地開闢の時始めに世に出でたる"天子"、ということなので、より大陸思想か?しかも、舞殿に出てきちゃう。父自らが分配する。
イザナキと習合しているのは…比婆山あたりが近いから?んな訳ないかな。

でも、始めに言うてるのにイザナキとは。

面かけてるけど、そういえばそれの面ってこの前どこも見かけなかったなあ。


所務わけのじいの所務を、掌務という。
ははーん。どっちが先かわからんな。掌務も言われるとなんとなくわかる気がする。

で、四人にふり分けた時点では、五番目はまだ生まれていなくて、性別不明。男の子だったら埴安の命、女の子だったら埴安ヒメの命って名前付けるんだ!とパパ宣言。
結局、男の子だったらしいので、埴安の命。埴安だけ字が変わらない。他の地域もそう。
やっぱり、五郎の王子。

あーー思ったより長いな。省略。

ほぼほぼ普通の喋り言葉。
逆に台本通りに覚えるの大変そう。

五郎ちゃんが、使いの役回りのカバーもしつつ、なんか最初は仲良くやろうよみたいな雰囲気で、兄たちと話してからの、ちと身元改めるでということで、五行説の理の問答をするのだけど、気が付いたら取っ組み合いのケンカおっぱじめるらしい。

喋り言葉すぎて読むのおっつかんし、方言の単語わからんし。

大筋は変わらんだろうなって感じ。


修者堅牢神というのがでてきて、アメノミナカヌシの代勤やでっていって、ゆるーく仲裁。今度こそ所務わけのじい役。これも半分喋り言葉。半分は改まって話すらしい。

すっ飛ばしたけど、一応うまいこと節分?の配分はできた。土用ではない?

ただ、彼岸にしょ日、まびにこうしん、というのはあまりだけえ、といって骨折り賃として修者がもってった。

まびにこうしん、とは?庚申?真備?


よく読みきれてないけど、スパッときれいに分けられんのかい!という新しい発見。あと餅撒くがなんたら。


ひとりじゃ、なんやよくわからん。


大筋は一緒だけど、全然違った。


神楽歌も全然違った。


実際に見らんとやっぱりわからん。


でも、この五郎の王子を演目化するっていうのが、大事なんだろうな。それがこの中国地方荒神(大元)神楽、といっていいのか、他の地方も五郎の王子を演目化したものがあるのか。

花祭は、思想そのものに、組み込まれてはいるけど、演目化はされてないはず。少なくとも、極端な話、擬人化はしていない。
東北はどうなんだろうか。
他のところは?

そこだ、そこだ。


調べる時間がほしい