舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

ひとりごとにて。

ほんとにほんとに、ひとりごとなのね。


このところの、賞味期限間近ゆえのもろもろは、仕方ないとして、そのおせっかいにモヤつくのはなんだろうと思ってはいた。
そして拭えない絶望感。

私が、石見へ行くのは。かめやまへ行くのは。

お嫁さん候補認定してもらいたいからでも、社中員候補認定してもらいたいからでも、ないのよ。

ただ純粋に、神楽を見ていたいのは前提。
誰がどう見るか関係なしに。私が、私の見たいように、見ていたい。あくまでも利己的な理由。譲ったら、島根へ来た意味もなくなるとすら思っている。

そのつぎに、
師匠の弟子として、認めてもらいたかった
上手くいえないけど、"かめのふ"として認めてもらいたかった

そんなのがいるんだねーくらいでいい。

でもそれが、叶わないのかなあと思うての、虚無感。


そういうこと。


師匠の弟子だと、言うて憚らず認めてもらいたかったから、恥にならんような弟子になりたかったから、が、一種原動力でもあった。

なんかよくわからないポジションだけど"かめのふ"という、新しい寄り添い方を開拓して"そんなもんなんだな"というところへいきたかったような。
それは、ちょっとした冒険心。


いまの私は、駄目だ。
頑張ったつもりだったけど、駄目だった気がする。
胸張って名乗るような価値のない。

ザクッザクッ…くるくる、ポイ


よくわからない自信とか、そんなのもなくなった


だからといって、じゃあネクスト、みたいな気にもなれなくて。だって、好きなんだから。


ようは、迷子。



お嫁さんになれないことなんて、とっくに知っておるわ。向かないことなんて、わかっておるわ。
人並みのことができないんだから、人並みにもなれない。

だからこその、なれないなりの、生き方を模索したかったのだよ。
結局なにも見えなくなったけれども。