舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

おでん 酒 さといも

おでんと日本酒って、あうよね、という晩ご飯。お酒飲みたい体調ではないくせに。ぐえええ

一人暮らしして成長した点は、賞味期限にこだわらなくなったこと。
なまものでなければ二週間くらい、モノによってはひと月は誤差でいける気がする。いっちゃってる気がする。ただし油揚げは早々にカビが生えます。でも、冷凍できるから便利。

二週間くらい切れたレトルトのおでんで、塩麹味というよくわからんやつ。その時点で三割引シール付。
案の定ちいとクセのある味だったので、酸化しかけの日本酒と飲んだら、お互いに刺し違えていいアンバイ。結果オーライ的な感じで食べられてよかったです。でも多分次は買わない。

いまは、ほくほくのさといもが食べたい。
元気だったら買ってくるけどなあ。
父がさといも茹で上手。

おばあちゃんのさといもコロッケもいいなあ。
だからといって、帰りたいわけではない。



あんまり人に会いたくないなあ。



ちょっとだけ、師匠めも。たまにはね。


この前見たところで「羯鼓・切目」をみて
切目の王子の採りものはアソビというハタキ状のバチ。ザイではない。それはどこもですね
日本武尊」の賊首が兄ぎし弟ぎしにあげた松明もじゃあアソビなのかな。まあそれはいいとして。

王子が、明らかに、手でというかアソビで、神禰宜が据え置いた羯鼓を探っていたんよね。
目は、焦点あってない系。

目が見えない神という解釈なのでしょうか。
打ち鳴らす前の世界は真っ暗?

????ってなって、師匠に聞いたら、そもそも据え置かせたの王子じゃんって言われて、あーたしかにという。

高いところも低いところも違う!っていうんだったら見えてないとですもんねえ。

どうしてそういう所作になったんかなあ、という疑問。
ながはまさん以外の鬼、というくくりでいいのかわからんけど、鬼は手で探るから、王子も鬼舞だから、とかそんな感じなのでしょうか。

ふーむ。

探りの話は、師匠が実演つきで解説してくれると、楽しいので好きなのですけど、うまく言語化できなくてまだ書けません。再度実演解説を希望します。
じりじりじり、ウン、でくるっとまわる、とかそんな感じ。
ウン、のとこがいいんですよ。
前方よし左右よし災いなし、あるいは神なし、という納得のウン。
じりじりじり、の部分は石橋を叩いてるんですね、ようは。

またやってもらおっと。


とりあえず、ちょっと、全体的にはげしめな印象でした。動作一つ一つが大きめというか。はじめてだったからよーわからんけど
でも乱暴ではない感じもした。



あと全然違うことだけど、最近、江の川沿いがバブリーなので取り上げられる率高めのことで、笛ね。
川戸に職人さんがおられますが、そのまた半世紀前に長浜地域で実は生まれていたという。
それは全然知らんかった。
作者の名前をとって、ふなき笛と呼ばれていたそう。

なんか資料とか残っていたらいいのですが。

ただ、それって不自然な話ではなくて、式年祭以外でも夜明かし舞の文化があった地域で、本笛?篠笛とか龍笛とかフルート式だとしんどいね、なんとかならんかね、ってなりますわね。ずーっと吹いてるから。
で、いままでの感じ、無けりゃ作ればいいじゃない出来るんだったら作っちゃえばいいじゃない精神が旺盛な地域のようなので、技術的に可能な文化土壌があったら、よっしゃ開発したろ、みたいになっても不思議はない。

でもいまはないってことなんかなあ。後継者なし?

いまは皆さん川戸で買っとられるんでしょうか。
いやはや、でもお達者でいらっしゃる。


そういえば不意に思い出しましたけど、中学か高校のとき、おじいちゃんがとった竹にキリで穴開けて竹笛作って、音が出る穴配置の研究してましたわ。

吹けてたよ。わーお思い出した。

おじいちゃんがもともと作ってくれたんだっけ。

結局、猫の耳がそっくり返るのと、マンションなので騒音クレームが家庭内から起きたのとで封印して、記憶もすっかり封印していたようです。
タンスの下にキリを隠し持つJK。


更に話はずれますけど、花祭はたしか笛は各自のお手製だったような気がします。
1~3人くらいの体制でテホヘテホヘ吹き鳴らしますが、あっちにもこっちにも笛を帯に差した人がいて、適当に代わりばんこに吹いてたような。夜中は酔っぱらって眠くなったら急に寝始める。1人は必ず頑張って吹いてる人はいたと思うけど。

でも、それぞれのお手製なので、音階がバラバラで、そろって吹くとビミョーな不協和音感が、逆にイイ。すんごい気になるけど、イイ。

夜明かしというか25,6時間舞い続けて笛も吹いてるけど、流動的に交代してるし、うーん…石見神楽ほどずーっと吹いてたかなあ。あと、ぺらぺら指動かして頻繁に高低の音を出して、って感じじゃなかったと思うのよね。
もともとのリズムがのんびーりっていうのもありますけど。


まとまりなく、収集もつかず。


だからさあ、なんかねえ。


何が疲れてるのか、やっとちょっと見えてきたけど、あっちもこっちもマウンティングがあまりに多いのよねえ。
個人的なマウンティングも、対外的なマウンティングも。
どげでもえーやんマジで。
そんなに誰かを踏みつけんと自己の尊厳が保てないんだろうか。

と、自戒も込めて。