舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

ぐるんぐるんぐるん

いろんなこと考えすぎて、知恵熱出そう。

今日も今日とて、惰性で浜田の講演会。
お父さんいっぱーい。

やっぱり一番に会うのはお父さんで、休憩時間にだらだらお話ししていたら、検定の先生なお父さん(?)も来なって、この前の火事の日はお父さんとドライブデートだったって話になったりしてキャッキャ。

本当のお父さんは、今日はなんか素敵な格好で、娘は遠目でニマニマしていました。ハイネックとスーツじゃないジャケットがいいですね。
血の繋がってる父が、そういえばよくそんな格好してた気がする。だからでしょうか。
ジャージより100倍素敵だけど作業向きではないよね。うん。ぐむむ。個人的な萌の問題。

そういえばお父さんはいつもおしゃれ。
何歳になっても小綺麗にしていたいものですね、とかいいつつ、見る見るうちに無頓着になっていく25歳。
ジャージはさすがに着ないですけどね。
中学の真っ青ジャージを着こなす自信はありますけどね。

わたし、男性のピチッとしたスーツ?スラックス?嫌です。なんというか、プリケツ見るのがなんかすごく嫌。なんかね。個人的な嗜好の問題。


どげでもいい話でした。


今日の講演会は、たかちほの取り組みについてでして、あー煙に巻いてるなというか、ちょっと違うんじゃないかなとかいろいろ思いはしたものの、お父さんたちに会えるので行ってみたという次第。

多分ねえ、せっかく宮崎からわざわざこられるんですし、内容的にああいう場所よりもっと一般向けでもいいような気がするんですよねえ。
そうしたらもっと早足じゃなくお話もできるでしょうに。
個人的には、動員数の推移にかかる分析と対策と結果みたいな話が気になったのでしたが。


町の取り組みだし、切実に残すための施策という匂いがかなり強いので、なかなか石見広域からすれば、双方微妙に話が噛み合ったり噛み合わなかったりしているなあという印象でした。
ただ、本気でやるんなら、官民どっちも頑張らんといけませんね。
今回来られた保存会元会長のかたは、すごく観光への協力に意欲的な感じでいらっしゃって、すごいなーってかんじ。まあ、だから来られたんでしょうけど。

登場時の舞のデモンストレーションの方に皆さん前のめりぎみ。
まあ、そうよねえ。


恥ずかしながらはじめて、テレビの細切れ以外で動いてるところを見たのですが、「所作」について能との関連性よりも、狂言とか、猿楽とか、そっちな印象を受けました。手のかたちとか。動きかたが。
機会があればやっぱり一度はたかちほに行ってみたほうが、話の種になりますね。
でもどうせなら観光のやつよりイベント祭りとか祭礼の方がいいかなあ。うーん。


麻でガッソとか千早を作っておられるのは、かつてその土地で手に入るものだったからなんだろうな、ということが分かったのが本日の収穫。

ちょうど師匠にガッソについて習うているところなので、またそれもまとめないとです。


あ、あと、個人差はあります、なんだろうけど、面や装束を作られるのも自分らあなんですねえ。そりゃそうといえばそう。
その点において、やっぱり石見というか、浜田の特異性が感じられますね。


いろいろ思うところはありつつ、まあ、行って良かったとは思う…多分…