舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

スッキリ頭モッサリ頭

城の近くに藍染の体験ができる場所がありまして。
同心円?と直線?を作って、あとからこじつけで海と太陽っていったら、スサノオとアマテラスといわれて、気に入ったのでその設定でいこうかと思います。うむ。
ただ布目というか、なんも考えないで作ったので、太陽の位置が西陽なのよね。
普通に使う気満々だけど、タオルと一緒に洗うのもちょっと怖いのでどーしようかなーって感じ。

ちょっと気を遣う人とのお出かけだったのと寒いのとで夕飯の買い物する元気はなくて、冷凍庫漁ったらいつのか忘れたカレーが発掘されまして。

なんとなく思い付きでトマト系野菜ジュースと一緒に煮込み直したら、よくわかんないカレースープになりました。ご飯ぶっこんでリゾットみたいにしたら美味しいかもですが、下茹でなしのマカロニ投入したのでモニョモニョ不思議な食感。
まだまだ研究の余地があるのう。

煮込みながら我慢できずにワンカップとかき餅モリモリするアホ。

ガッソについてメモほど。


禿に近い毛頭というか、連獅子?とか能だったら猩々?とか?モッサーとした頭のやつに使うのはヤク。ヤクは牛。チベット側のほうなのね。
あ、鵺も、ということになるのかなあ。

ヤクの毛は唐の時代に入ってきて、戦国武将の装飾品に使われたとのこと。
ほいで、なんでかわからんけど、新政府時代にはいって、黒いのを黒熊こぐま、白いのを白熊はぐま、赤いのを赤熊しゃぐまと呼ぶようになったと。牛だっちゅーねん。なんで熊にしたんじゃ。熊の毛皮使うとしてもそんな毛長くないでしょ!

それで、浜田界隈では、しゃぐま、と呼ぶのがベーシック?っぽい。
赤毛が安く手に入って使ってたからとか、なんか理由があるんでしょうか。わかりませんが。


塵輪」の鬼ちゃんは、平ガッソが伝統。
めっちゃ固そうというか、しっかりしてるなーと思ってはいましたが、シュロの皮を梳いたものとのことで、納得。
馬の尻尾や人毛とかが手に入りにくかった所以とのこと。
立ちガッソも張りがあるのでシュロがいいらしい?
あれは毛だと思ってたので、へー!ってかんじ。

鬢や髭は女性の人毛とか。
でも、女人を避ける思想あったろうし、呪いに使うこともあるようなモノなので、どうなんかなあって。
人毛のかつらとかはあるけどさ。
個人的にはオエエエって感じ。

シュロってあちこちにニョキニョキ生えてるんですかねえ

高千穂では、麻の栽培が盛んだったのことで、それもあっての麻なんだろうなあと思いましたよ。


ちなみに、岩手の鬼剣舞は、立ちガッソっぽいというか、かめやまのタチカラオみたいな頭をされとりますが、他のところのタチカラオがどんなかよくわかりませんが、とにかくあの筆の頭みたいな。
とにかくそれを、毛采けざい、というそう。
別名しゃぐまとも、という記述も見られたけど、使っているのがヤクの毛なのかシュロなのかよーわからん。もうちょっとリサーチの必要ありですね。

ガッソも語源が気になるところ。

ふーむ。

寝る。