舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

春探し

仕事してもしても減らずで、人間やめかけマンは、気力でかめのふ。ねむたー

とりあえず、oe-言葉は、か
という謎の言葉を残して寝落ちしていた。
どうしてそこでアルファベット挟んでるんだ…

昨日は三宮さんにてでしたので、お父さんの運転手。準備の時間に合わせてだったので、朝からえっちらおっちら。
早いっちゃ早いけど、この時期はまだ湯冷めするから行きがけ温泉もできんし、それまでの時間の潰しように困るので、ラッキー。

国府海岸のあたりの、お魚やさんとこの海鮮丼を食べて幸せな気分になってから、合流。うんまーうんまー!あら汁もんまー!
お魚がたくさんで、お米が足りないくらい。んまー!
毎週でも食べたい。じゅるる

着いてしばらくは、ぽけーっとタイム。
ぽけーっと立っていたら、風の音と鳥の声に紛れて、何かのケモノの声が向かいの山から聞こえてきたのでしばしそれを聞く。キュイーッキュイーッて、細い高い声。
シカとも違うかな?あれなんかサイレンみたい。シカサイレン。
ウサギの声みたいな…なんだろなあ。

小川が流れていて裏山もあって、車に紛れて自然の音がたくさん聞こえるから楽しい。でも夏場はムシムシパラダイス。おぞー
ツバキの木がすごく高くて、あーこんなに育つのねーとしみじみ。めっちゃ高いところにあかい花がぽつんぽつんと。

ぬくかったので、そのまま下のお宮までおちらおちら下りながら春探し。
ハコベホトケノザタンポポスイセン
どこかでは、ウメも。

はあああ春だなあああ

地元では、ロウバイやウメは正月くらいの花だったけど、こっちでは、なんか春知らせの花な感じね。あのふわっとした甘いにおいが好き。

気分は、虫。


下のお宮で挨拶をして、またおちらおちら山をのぼっていたら、かめやまトラックがのぼってきて、アイツ何してんの?って顔しながら通過。

散歩もやっぱりいいなあ。

戻ってきたら、手伝うなら中に入ってもええよと言われたので、邪魔しつつ荷運びのお手伝い。往路戦は人数少ないので。ま、運べるものはタカがしれとりますが。

定期的に荷運びのてごしてたらソフトマッチョになれるかしら…それ言ったら、逆に筋肉つけてもっと真面目に荷運びしろって言われそうだけど。


これだけ回数見てるのに、どれが誰のなんやらよくわかりません。狩衣?のやつは、なんとなくわかるんですが。近くで見られてムフムフ。

展示されている能面、妓楽面を見ると、悲しんでいる声が聞こえる、というふうにいった早世の能楽師がおられましたが、神楽でもそうだろな、と思ったりします。
やっぱり、身に付けられたときが一番そのものの美しさ、存在感が放たれるというか。


経年劣化激しくとも、なんかね、彩りが増すように見えるというか。老いても美しい。


なーんて、てごの最中は考えてる余裕ないんですけど。
邪魔にならんように邪魔してるので精一杯。


お父さんといろいろお話ししながら三宮さんにいって、荷下ろしを気持ち手伝って、おつかいでまたお父さんとお話ししながらどんぶらこっこ。自分の生活している上では経験できないほど、おにぎり買った。めっちゃ買った。

お勤め終了して、あとは適当。
いつもおられる皆様と時間までぐだぐだおしゃべり。
今年二つ目のチョコいただいちゃった。えへえへ

しみじみ思うのは、BGMなくって、よかったなあって。各々が、めいめいに時間潰しながら、始まりを待つあの感じ。高揚感、というほど大袈裟なものではないけど、なんともいえない空気感が好き。
あのくらいの照明がまた、いい。
衣装とか、もとの色がやっぱりきれいだから、栄えが良くて、うまうま。もぐもぐ。

日本武尊」で花火成功してそれもまたよきよき。

狭すぎてもできないし、ホールでも上からはできないし?三宮さんだからまたいいですね。

あー楽しかったー

「大蛇」も、よきよき。
長くなったからあんまり書かんけど、安定感あって好き。

しんどい続きで、ちょっと行くか行くまいか気持ちが重かったりしたけど、やっぱり行ってよかった。


ほいで、終わって、おねえさんたちとも別れてうろうろしていたときに、いままでずっとお話ししてみたかったけどチキンなってお話しできなかったお兄さんとお話しできたので、るんるんしながらお父さん乗せてさようなら。
やっぱり優しかった。うふうふ
でも話しかけるネタを使ってしまったから、ネタ切れやで…

ちょっとずつでいいといわれてはいるけど、いまだに師匠とお父さん以外緊張する、この道のりの遠さよ。ふうー


松江に入ってから居眠りしかけてヒヤッとしたけど0:30前には帰れたのでまあなんとか。久しぶりにたっぷり寝て、頭痛い午前中。
そろそろ動き出すかなあ。