舞ひあそぶ

神楽のこととか、備忘録の掃き溜め。

気が向いたら書こうと思うこと


私による私のための時々師匠も巻き込んじゃったりしながら書き綴るもろもろ。

 

まあ、まずは石見神楽についてのことは外せない。

なんやねん、石見神楽。というあたりはとりあえず省略。

六調子と八調子は書く。大事大事。通説の誤解とかは今のうちに書いておこう。

「あたりまえ」を当たり前と思うことなかれ。

あとは、自分の神楽に求めることとか、判断基準は書いておかないとかしら。初心を忘れないように。

 

、今後神楽を見た記録はしておこうかな。結構忘れるし。

そのとき萌えたところ、思ったこと、新たな発見、とかとか。

 

石見神楽と、他の神楽とか。他の文化や歴史との交差とか。

この前の弓矢の話もまとめておかないとね。

 

うーんと、能のことも書きたいけど最近見てないからなあ。

いまだにキョーレツに憶えているものの覚書とか?

 

あとはステキ島根ライフのことですか。

たまーに、嫌だなって思うことも書くかもしれないけれど。

 

ま、おちらおちらいきまひょ。

 

・・・・・

 

舞ひあそぶ

神の斎庭で 舞あそぶ

 

舞を舞わないけれど、楽も奏でないけれど

「舞わなくても、心は踊り、神と一緒に舞う」

という言葉から。

ね。