舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

うたぐらかかぐらか

ここのところはなんとなく遠退いていたけれど、一人残業だったので久々に動画サイトのかめやまをBGMに。

知らない頃の「岩戸」。いやん若ーい。

この秋で、私もかめのふ4年生。たかが4年、されど4年。
いまだ人見知り中。


とかいって、そういえば、東京公演のDVDができたという風の噂を聞きましたよ。手元にありませんけど。

母親とそのお友だちがいたので夜の部行けてないんよねー。
儀式舞だけでも見たかった。

あーーー

あの舞は、多分、写真でしか見たことないんですよねえ。


あーーーーーー

ぐちゃぐちゃ。


まあ、知らないかめやまがたくさんなのは当然。
かめやまが歩いてきた時間のうち、1/5程度、ほんの少ししか見ていないんだから。

せっせ追い上げようとしても、よそ者だしね。



あーーーーーーあーーーー
東京公演からもう4ヶ月なんですねえ。

いろいろ、移り変わりがはやいなあ。


親が来るのも来月になってしまった。

父は、どうも聞くところによると「神武」が気になるらしい。去年見てから印象に残っているとのこと。今になってはじめて知る真実。
おばあちゃんとおばちゃんは「恵比須」喜びそうよね。なんとなく
母は、わからん。
私はご存知の通り「頼政」が好き。
あーなんの演目になるのかなー。わくわく
三連休だから混むのでしょうか。席取りたまには頑張らんとかしら。

多分、いつもより、よそゆき仕様のわたし。

楽しみなような、気が重いような。


なんかあっという間に、秋だなあ。



すっかり話がずれにずれて回収不可能ですけれど、「歌ぐら」と書いて「うたぐら」なのか「かぐら」なのか、実はわからん。「うたぐら」と読んではいるものの。

石見神楽はことに、歌の比重が割とあるような気がしますよ。

マイク文化がそれを下支えしてますけど、よくよく考えたらマイクつけてでも歌聞かせたかったということですからね。
ホイサホイサは控えめな方が個人的にはお好みですけど。

どちらかというと、マイク文化がないというのもあるけど、神楽歌は聞き取れない程度にぶつぶつ歌うところも結構あると思います。

花祭もわりと、聞き取れん。
テホヘは掛け声的な方だし。
歌ぐらは、神を勧請するときと「~~切目の王子」の歌ぐらいしか耳で覚えてないなあ。
岩手はもっと印象にない。
出雲も比較的ぶつぶつ系。カタリが多いしね。


マイクつけ始めたのって、万博のときなのでしょうか。
前に万博公園行って思ったけど、なんだかんだいってあそこで上演するって、すごいことだったんだなあ。しみじみ。

しぼりだせええ

ええないいい
脳みそ枯渇中。

アパートの端の部屋のベランダに、キジバト一家がお住まいになられてまして、いまはご夫婦だけかもですけど。
毎朝ご機嫌にしつこい歌声に目が覚めて、最近は慣れてきて子守唄がわり二度寝しているのですが。

今朝がたは夢を見たんです。

かめやまのイベント神楽見に行く夢。

でも、神楽が始まる前に目が覚めた。
おいいいいもう少しの間頑張って夢生成しろよおおお
みんなまだお着替えしてなかったよおおお運び入れ中みたいな?中途半端に知ってる分、中途半端にリアル。

朝からがっくりだよ。
しかも、あんまりいい感じじゃなかった。
あの感じ、正夢、あるいはデジャヴュ。
どうせならもっといい夢見させろよおおおおお夢の中くらいさあああやさしくしてええええ

ご機嫌、麗しくないわ。



なんたってもー、インプットがないから、話題がないんですわ。


先日、ある人に、神楽の担い手について問われて、分かるような分からないようななのだけれど。
誰が担うのか、といわれたから、その土地に生きる人だと、答えたのです。
それがあんまり、気に食わんらしいような、反応。

でもやっぱり、いろいろない頭をひねってみて、"担い手"であるべきは、やっぱりその土地に生きる人だと思うのね。

宮付きの社中的な範囲じゃなくて、コミュニティ範囲はもう少し広義でいろんなパターンが想定できるけど。

やっぱり、土地が衰退すれば、神楽も瀕死になるんじゃないかな。土地と人と共にあるから。

最近、まわり神楽も考えんといけんのがこんがらがるけど。母体はあくまで土地とか地域。

戦力として、外から来たもの、は、もちろん喉から手が出るほど欲しいだろうし、必要だともおもう。
でも、外から来たもの、通ってくるものが半数越えたら、それは違うともおもう。
芸態そのものは継げるとはおもうけど…

なんていったらいいのかな、別に今そういう関わり方をしている人を批判するわけではなくて、それもそれ、受け入れる方の判断や想いもあってのことだから、口出す資格はない。

でも、本気で"担い手"としての生き方を選択する人は、その土地に生きることを選択するような気もするな。
それは、時間とコストもある。

風の人的な層がそっちにいないのは、風だからだとおもう。"担い手"になることを本人が求めない。
なんていったらいいのかな、わからないけど。


ただ、そういった"担い手"がいれば安泰かといったらそれもちがくて、そもそも見る人が、求める人がいなければ成り立たない。
よそもの戦力も借りたいこともある。だって人がいないから。
プラスで、戦力外だけど、神楽に寄り添う人。
客観的に残すことができる人。写真とか、学とか。

まあ全部引っくるめて"担い手"としてもいいのかもしれんけど、担うというより、神楽支え隊の皆さんみたいな。
背負ってるわけではないもんねえ。


だんだん、どーでもいい人に神楽の話するのも嫌になってきたよ。どうせ、どーでもいいんだもん。ただその人をどこか洗脳教育しておこうという腹づもりで話すんだけど。

同じように神楽が身にない人間にもいろんな種類があることに最近気がついたというか、判別するようになった。


最近の私はニュートラルではないような気もしてきたなあ。
どうなのかなあ。

ニュートラルさも、しなやかさも、失ったらなんかもうね、価値がないどころかマイナスよね。はあああ

こんこん

一人暮らししてからは不思議と減ったのだけれど、負荷が一定量越えると、一日こんこんと寝続ける日があります。でもドカンと来たときは逆に眠れないことも知っているので、どっちがどれだけ負荷なのかよくわかりません。
久々にご飯食べる以外は眠り続けてしまった。
デブまっしぐら。
今回は精神的負荷。噛んでいたのか起きたら口内炎ができてた。

なぜ一人暮らししてから減ったのかはわからないけど、一人なので、なるべくそうなる前の休息であったり、温泉行ったりなのかな。そこらへんまでいくといろいろ悪化しやすいから。

なぜかやたら手元が危うくていろんなものを落とす。

ポロポロ。いろんなものを失ってしまった。


あまりにしんどいこと、嫌なことが続いていて、疲れてしまいました。


しんどい。しんどい。

ただ聞いてもらいたいけど、そんな相手もいないのね。何でこんなに孤独なのかはわかりません。
でもよく考えたら、誰かいたところで話すかもよくわからない。

人間こわい。


備中神楽の本もまだ読めていないのですが、いくつか演目の口上とかも載っているようなので、心が整ったら読むつもり、
やっぱり演目や題材は同じでも違うなーというのがパッと見。
「五行」があるのが良かった。
でも、今日は無理。

ああ、あと、ん?と思ったのが、読んでないから確かでないけど、おそらく神楽歌を「歌ぐら」と呼んでいるっぽい?こと。
というのも、「歌ぐら」という呼び方は主に花祭で使っています。

ここにきて、また花祭との共通項に出会うとは。




もうね、本当にね、神楽のことだけに溺れていたいです。しんどい。しんどい。人と関わるからしんどいから、なるたけ関わらずに神楽のことだけ。
でも神楽は人とあるからむずかしい

非日常と祭りについて

ふと思ったこととか。

買いたいけど諸々考えるのが面倒臭くなってやめたお野菜を、会社のひとから産地直送で頂けたり、2年ぶりくらいにイオン行って撃沈したり、最近上司に誉められることが増えてこわくなったり。たりたり。
イオンよりゆめタウンのほうが行ってる。
ちなみに、イオンよりジャスコかサティのほうがしっくりくる世代です。どげでもいい。
ゆめタウンはちと食料品の物価が高いような気がしないでもないけど一通り済むのがいいですね。浜田に住んでないけどね。
イオンは行くだけで疲れちゃって10分で離脱。疲れたわー

あーー誰かかわりにご飯作ってくれないかなあああ


祭りシーズンだからか、"祭り"とか、"非日常"とかそういったワードをいっしょくたに目にしたり耳にしたりする機会が増えていました。そういえば。

あくまでも、個人的な思いだし、言うことがちょいちょい自分にブーメランでブスブス刺さるのだけれども、"非日常"の"祭り"に行こうよ、っていうのは、ちょっと違う気がするのです。


そもそも"非日常"というのは、自分の行動パターンから外れたときのことを指すわけで、そのなかで出会う新鮮さであったり、いわばカルチャーショックであったり、感動であったり、経験とか場面とかということよね。

確かにそう思えば、祭りは非日常的なことではあるんだけれども、同時に、"祭り"だけで日常から切り取ることができない世界でもあると思うのね。
チョキチョキって。
日常の連続のなかだからこそ、祭りが成立するというか。

頭こんがらがってきたけど。

あれ、なんか手の関節が腫れてるよ。


ある人にとって、自分の行動パターンから外れた場所に出かけたときにはすでに"非日常"になっているわけで、そこにある"祭り"だけが非日常であるわけではない。

ひとは、あるところではよそ者であり、あるところでは地元民であるのと同じで、自分の日常が非日常世界であるひともいれば、自分が非日常世界と感じるところで日常を紡いでいるひとがいる。ある人にとっては日常だし、ある人にとっては非日常。

ただ、その日常の営みを紡いできた人たちがいるから、"祭り"という非日常世界が成立する。

ただ、その祭りですら、長い目で見ればその土地の日常の営みなわけで。


自分自身の"非日常"を求めて、誰かの日常に土足で上がり込んでいる自覚はしていないといけないのかなって。

だからといって"非日常"を感じてる時点で"よそ者"であるというわけではないのよね。それすると、人が泊まりにきてソワソワする自分まで"よそ者"になっちゃうから。

私も早く一泊二日以上他人といてもイライラしないようになりたいです。昔は三泊くらいはいけたというか、そもそも実家に暮らしていたから大丈夫だったはずだけども。

早く人間になりたあああい



テレビとか、雑誌とかで、どうしておなじ"祭り"でも神楽はあんまり取り上げられないのかな、とか思うんですけどね。

比較的、誰の目からでも"日常"に近く感じられるからなのかな?
"非日常"とやらを追い求める都会人からすれば、もっとガツンと一発ものみたいな、あ、それは違うか。もっとインパクトのある"非日常"感がほしいんでしょうか。

でも、そのガツンとヘビーなやつも、それはそれでその土地にとっては日常だと思うのだけれど。

例えば沖縄とか、確かに祭りも独特だけど、それが"非日常"なのは、沖縄そのものが"非日常"的な存在に感じてる人間だと思う。


私自身、地元のお祭りについては無知なので、いろいろブーメランなのだけれども。
実家のほうは駅というか市街は御輿が出るという話あんまり聞かないのよね。おじいちゃんちのほうは、御輿が出るのだけど。
それも、無知なだけなのだとは思う。

それでもって、御輿ガチャガチャについて興味を引かれるわけでもないので、それもまたブーメランでブスブス。


自分の日常のなかの小さな非日常、ハレの日が、普通に日常にいるとは思うし、それがある人にとってはものすごく非日常であるのかもしれない。


石見沿岸部のひとたちにとって、神楽は日常?非日常?
多分、日常であり、非日常でもある。

あの空気感、いとおしい。

地域のたからもの。


結局またそこに帰結してしまった。


そんなに非日常を求めるんなら、祭りなんかを言い訳にしないで、とるもとりあえずコンクリートジャングル飛び出せばいいんじゃないの?
というのが究極の私見。

あんだけ人がいるんよ。

自分がいなくなったところで、かわりはいるんよ。

どれだけ引き留められても、案外何とかなっちゃうもんなのよ。
家族関係ですら、そうなんだから。


日常と非日常をもっと自由に行き来できる生活だって、あるのにねえ。
非日常だって、ちょくちょく頑張ればそのうち日常のひとつになることだってあるよ。それもまた人生。


今日は久々になーんにも飲んでないのに、なんか酔っぱらいの戯れ言みたいになっちゃった。
これは脳内発酵かな?

面が並ぶとこわい

結局、メソがベソベソして泣き疲れて眠ってしまったので引きこもリータでした。
明日はいろいろ買い物デーかなー。温泉もいきたい。

泣くと顔が腫れるのが嫌ですね。
浄化どころか悪化やで。

はーいたしい

なんだか寝オチしてしまった


そういえば、備中のほうはまだまとめていませんでした。
矢掛の薄荷茶がんまい。

映像は結局全然見られなかったんだけど、なんかの宮だか神だかに仕える某が、辻占みたいな実は安倍泰親?とちゃびちゃび話しているシーンだけ見ました。多分見た目の時代考証とかしたらいけんやつ。
……………あ!ということは「玉藻前」かな??
あの演目はスタメンっぽいから。

チャリは、それを見た感じ、ちょっとゆるやかかな。
泰親は畳み掛けるようではあるけど、どこかテンポがゆっくり。サクサクではない。

あっちの神側のビジュアルって、力紙でしたっけ?蛇腹に和紙を折ったやつがはりだしていて、唐冠系に見えますね。ちゃんとは見てないからわからんけども。

ただ、とりあえず大蛇は浜田の蛇胴を使っている気配。エビフライみたいな尻尾だったし。蛇頭はひなしさんに似てるかなとも思ったけど、あれは元々地域に伝わる顔っぽい。動いてるのはまだ見たことないけど
頭も、いわゆるベーシックというか、見慣れたサイズ感の「蛇頭」と、「小蛇」という半分くらい?3/4くらい?のサイズの蛇頭があるみたい。
そっちは、かぶって舞う感じではなさそうかなあ。
どっちかといえば、東北の権現様系っぽい。

自分が見たのは、なんかもう和紙が傷み朽ちかけて造形の細かいところとか色とかわけわからんやつ3体でしたけど、そのうちひとつは、針金で口まわりとか形作っていそうな感じ。補強というより骨っぽかったかなあ



それ以外、美星と文化財センターで見た面、

猿田彦
→わからないけど周辺の祭りを見た感じ、ご神幸の先やらいに獅子と猿田彦が出るっぽいのでそれの面?
赤い天狗面。

足名椎手名椎 字があってるかわからん
奇稲田姫
素戔嗚命
→多分「八岐大蛇」でしょう
スサは、べしみ系の顔に、口の両端にボボボッと剛毛そうなチョビヒゲ。書き込む場合もあるのかな?アゴヒゲはない。

思兼命
天照大神
手力男命
→「岩戸」?あれ、あんまり覚えてないや。それぞれものすごく特徴があるわけではなかったかも
オモイカネは、年齢が不詳っぽいなー。ものすごく老齢でも、壮年でもない。台形の顔の作りに、顔の外周に白鬢。あ、でも調べたら眉も白くて長かった。


建御名方命
→「国譲」?タケミカヅチがいたかわすれたけど、なかったのかなあ。あったかなあ。どの字だったか忘れた。
で、これがすごく典型的な鬼の姿。桃太郎に退治される系のほうね。ギザギザぶっとい眉毛に、金で塗ったでかいギョロ目、角と牙がある。
どーやったってあれは「鬼」だなあ。
出雲の人が鬼と呼ぶのは全部賊面だけど、あれは「鬼が出る」っていわれたら、うん確かにと思う。

大国主命
→大黒面。小振りなちりとり面位のサイズかも。つまり大きい。赤い、帽子?布烏帽子?

恵比須
→ほぼほぼ大黒面と相似。ただ、面のサイズは一回り二回り小振り。黒い帽子?


この2神は飴餅撒く要員でしょうね。
回り神楽、井原では「渡り神楽」で、一度途絶えた地域が復活させたとき、餅撒きを取り入れて、楽しめるようにしたというような記述をちらっと見ました。
あ、たまーに古いおうちで額にはっついて飾られてるのって、この大黒恵比須なのかな。なんでサイズの違う大黒がくっついてるのかなとか思ってたけど。
説明を見ると「国譲」ベースの説明になっているから、タケミナカタと一緒に親子3神で出るのかなあ。


その他謎なメンツ

松尾明神
→顔のパーツが重力に負けた感じというか、下に向かって歪んでる。ちと不気味。酒の神だからなのかな?目の回りにクマみたいな黒いのと、酔いどれみたいな赤い色が入ってる。

室尾明神
→ギョロっとした目が上を向いてる。口は、だらしなくニヤけた感じ。画像検索すると下向いてニヤけてる面が出てくるけど、見たやつは上向いてたと思う。
チャリ系統なんだろうけど、石見神楽面で例えられそうなの思い浮かばない。

稲脊脛命いなせはぎのみこと
→歌舞伎にありそうな感じでギュッと口一文字。唇の中央部分に力が入って、口角のほうはすこし開いてるというか。ちょっと上目遣い。

なんかちょっと調べた感じ、鼻の穴に和紙のこより詰めてるのが出てきた。オオクニヌシに仕える神で、松尾明神と一緒にチャリ…って余計にどんなストーリーなのかわからんな。

もうどんな演目で、どんなキャラクターなのか、まるでわからない。


面はやっぱり場所とか時代によって違うんだろうけど、文化財レベルの面だとこんな感じ。


蛇頭以外、和紙面なのか木彫り面なのかはわかんないけど…あんまり凹凸差はないような感じがしたかな。


なんかね、こわかった。


浜田面作られてる先生の工房の面は、綺麗すぎるくらい作り込まれた面だけど、壁にバーっとかけられていても、あんまりこわいという印象はなかったのね。
でも、美星も文化財センターも、それに比べれば全然数は少ないんだけど、なんかこわかった。何となくこわくて写真撮りたい気分にならなかった。

面をかけられたら多分また雰囲気変わるんだろうけど、ただ陳列されてるときは、なんか嫌だなあ。ってなって、早々に退散したのでありました。


不作で、残念。

スタディツアーもやっぱり人づてに生きた情報を得ないと難しいなあ。
改めて、石見の情報集積力というか、個人の神楽に対する感度の良さもスゴいなっておもったし、存分にスタディツアーをしてくださった師匠と、保護者にありがたいなあ。とおもったのでした。
あれがなかったら、現段階まで行くのにすごい時間かかったとおもう。

あーとどのつまり、結局のところやっぱり、師がいるから、なのだろうし、師がいることに感謝しなさいよってことなのよね。

苦虫の味

苦虫ってどんな虫なんですかねえ。
数あるゲテモノのなかでも虫を食べるって自分的にはハードルが激高いですけれども。

苦瓜じゃだめだったんかいな。

苦瓜を噛み潰したような顔。

あーーーーそれは苦い苦い。
若いのはおいしいけどね。苦いね。

なんとなく、苦々しい口のなか。うまく言えないけど

苦いと苦しいって字が似てる気がすると思ったら同じ字だった。寝不足で頭がぱっぱらプー
若いも字が似てるのはなにか理由あるのかな。


土曜、結局カチョーと飲みに繰り出してしまったので、昨日はお寝坊でした。8時くらいには出るつもりが、目が覚めたのが9時。15分で仕度して飛び出した。
服を当初後ろ前逆に着ていたから気付かなかったけど、着直したらなんか露出狂みたいな格好だった。
まあ、風通しは大変よかったですけどね。
ちいと気軽に人に声をかけにくい程度に露出狂。人が、じゃなくて、人に。いやんはずかしいー

進まない~ってジリジリしていたけど、それでも12時前には着いたからコンスタントに動いてはいたのかなあ。

思ったより中はまだガラ空きポンだったので、はしっこ確保したものの、あまりにゆっパ内が混んでいて完全に食いっぱぐれーの行き場がないのとで、どうしてたっけ?

なんかやっぱり、前より居心地が悪い。自分が、勝手に。
知った顔が増えたら増えたでなんか落ち着かないや。モゾモゾ
知らんフリしたがいいのか知ったフリしたがいいのか。あとだいたいナマお着替えの最中だからね、目のやり場困るのよね。照れちゃうお年頃。
難しい。
本当は?もっと気軽にお話とかしたいのかな?自分のことなのにわかんないや。適度に放っておいてほしいような、普通に仲良くしてもらいたいような。

でも前よりママさんとお話できるようになって嬉しい。


いろいろあって、苦々しい。ちょっと泣きそうな感じだった。
「胴の口」「頼政」「恵比須」「神武」「大蛇」かな?

なんかまた、大きくなったなあー

「胴の口」は、滅多に見ないけど、見れば見るほど引き込まれる演目だなと思いましたよ。
その人が胴とりになったときのクセも出るような気もする。

あとなんか思ったんよね。なんだったかな。

そうそう、社中というか、地域というか、習ったとこというか、そういったところから、打点の数の違いがありますよね。
うまく言えないけど、鬼舞のとことかとくに、違う。
あれって、「胴の口」とかああいうベースになる演目でも打点の数の違いって出るのかな?って疑問なのです。
「胴の口」だけ同じリズムで打って、能舞の鬼舞は違うとか、そんなことはやっぱりないのかなあ。

聞き比べないとわからんけど、聞き比べたところでわかる気もしない。

頼政」は、個人的に一番好きな顔触れで楽しかったです。てへ
楽も舞も。
なんかボスざるさんが珍しく近くに来られたですよ。帽子被ったり。

あーせっかくだからコッソリお背中モフモフさせてもらえばよかったなー。おさるさんあんまりお触りしたことないんよねー。
あーーいつもあとになってからあーって後悔。
モフモフー…
もうちょいおさるさんと仲良くしてみたい…けど、ぐぬぬぬぬ…いや、やっぱりここはむしろ誰がどのおさるさんかわからないっていううちのほうがチャンス?いやいやいやいや

そういえば、おさるさんと写真撮ったことないなー
まあ一人だから撮ってくれる人もいませんけど。要因はむしろそっちか。


やっぱり、「頼政」好きよ。

頼政さんがなんかとてもニコニコしてた。


「恵比須」くらいからは、椅子取り合戦に負けてはしっこに立っていたのでほぼ柱で見えていません。無念

お知り合いの皆さんと立ち話したりとか。

えべっさんがなかなかキレッキレだったのは見えたよ。ちょいちょいベシベシ叩いたり、めっちゃ手振ったり。
あれも本当に個性があるんだなーって思うのです。


「神武」が思うように見られなかったのが、残念。
採り物変わってから、自分はお初にお目にかかりますだったので、楽しみだったのですが。
もうちょい柱が細くならんかいね。

次回へ持ち越し。いつになるかはわからん


「大蛇」もたいがい柱で見えなかったですけど。
皆さんのお背中見えるポジションで見るのが結構好き。
大蛇がぎゅむぎゅむでしたなあ。

んー……なんかまだ苦い。

なんだろう。


次はまた一ヶ月後。
両親と祖母と大オバ?が来るのですよ。
やっと父にかめやま見てもらえるのが、嬉しい。

祖母と大オバ?は、自分が母よりそっちに似てるらしいので、ちーと恥ずかしいで。
もう母はわりとレギュラー入りしてるのでもう諦めた。年取ったら私もあんなぶっ飛ぶんだろうか。イヤだなー。



まあそんなこんなでしたけど、お知り合いの皆さんが国府へ行かれるとのことだったので、自分も行くことに。
でもおねえさんとははぐれてしまったのね。およよよよ

一人は心細いというか、ゼミの先生の教えをまー律儀に守って避けたい方針。特に夜明かしなんかは長いですからね。だから、とりあえず監督おにいさんと合流。
おねえさんと行動するのが、本当は自分としては一番良いんですけども。むむ…迷惑だろうか


そんなこんな。
急遽だったので御花うてなかったのが心残り。
今度からダッシュボードに袋とりあえず入れておくかなあ。中身はその都度お財布と相談。

あ!そういえば、八調子で夜明かし舞を通しで見るの、かめやま以外はこれはじめてかも。
違うかね。いや、多分はじめてよ。


にしむらさんで、「塩祓」「四神?」「八幡」「国譲」「日本武尊」「恵比須」「八十神」「頼政」「天神」「塵輪」「黒塚」「大蛇」…とメモしてあるけど、本当かはわからん。
あ、「四神」じゃなくて「神迎」だ。そういえば幣も違った

比較的年配の方がガツガツ舞っておられたのが結構新鮮でありました。

あと「頼政」のおさるさんで、一人だけ知った方がおられて、というか自己主張されていて、めっちゃ面白かった。ボキャ貧ですけど。
小さい子へのアプローチの仕方が、なんかね、なんていうんですかね。めっちゃイキイキしているというか、いまだ見たことのない動き方をしていましたね。涙出るほど笑った。ここ少なくとも数日で一番の笑いでした。

あー面白かった。

あのおさるさんまた見たい。

つぎはかめやまのおさるさんでアンコール…といいたいけど、難しいよなあ。

また見たいなー。



そんなこんな。
寒かったけど、暑いよりかは全然いい。

真っ暗ではなくなった頃にお開き、お知り合いを浜田駅までお送りして、自分はゆっパに戻って仮眠。
温泉開くの待つより家帰るほうがはやかったので帰ってきて、いま。

眠いような、眠くないような。
もう一回西へ向かうかどうするか、悩み中。

秋は多分かめやまも仕事でつぶれたりしているし、多分出雲神楽見たり仕事だったりするかなと思うので、今のうちにひとまず無理しておこうかな。

でも、運転ダルいよねー。

悩み中。

ロングロングドライビング

昨日から頭痛がズキズキでしてね、早く寝たら3時間~1時間刻みで目が覚めるので、結局6時前に出発でした。
またズキズキ。

で、道の駅と吉備津神社寄ったり、迷子になったりしながら、昼前到着。

あ、岡山の矢掛というところにいったのです。
そこで備中神楽の切り紙とかの展示と、映像の放映していたからなんですが。映像は眺めていたらお子さまの襲来により一演目分も見られずスゴスゴ退散。

次に、美星。ここにハコモノがあるので、行ってみた。ら、なんかね…見られたのは良いけどううーんって感じ。
近くの産直市みたいなところで、報告書1冊と謎の神楽面マスキングテープをゲット。
結局戦利品はこれだけだったなー。

あと、矢掛で、井原市街での展示のチラシを見つけたので、ダメもとでそれ行ってみた。
市の管轄かな?文化財保護の一環みたいな。

そこでようやく人に出会って、他に情報得られるとことか本とか聞いたんだけれど、?????という反応。
矢掛と美星の話はしてくださったので、事前リサーチも的はずれではなかったんだけれど、予想以上の不作。
しかも矢掛も美星も人がいなかったという。
うーーん祭りの時に行くしかないのかなあ。
まあそれがわかっただけでもよしとしましょうか。

高梁の方へ行くかも悩んだんだけど、そんな感じだったので見切りつけて尾道まで戻って帰ってきましたですよ。
それでも、14時間くらいかな?

高速乗ってからは休憩してないから、ほんとにロングドライブでありました。
しかも地図だけで行ったのね!
迷子にはなったけどちゃんと行きたいとこへは行けた。むふむふ

面についてとか、気付いたことは明日かな。
頭痛いし、眠い。
おやすみなさい。