舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

真夜中の紳士(風)

習慣的にタイトル書いて本文書きはじめに、いつもお世話になっております、と書きそうになる。ダメネェー
この前は寝落ちしました。今日もしそうというか、もー疲れすぎたのでどげでもいいこと。

会社で0時を過ぎると、警備会社のひとから電話があります。

多分、同じひとに当たっているわけではないのですけど、毎回、ものすんごく物腰柔らかで、穏やかに話される、紳士ってこんな感じ?って思う男のひとの声なんですよね。

もう帰りたいよお仕事やだよおふえええって泣き言いいたくなるし、なんか、受け止めてくれちゃいそうなくらい、柔らかくて穏やか。
ま、やらんけど。

その部署に勤めているひとはみんな紳士なんやろか


今日のひとはそのなかでも紳士でよかった。
ねもい

東京公演夜の部とか

眠くなって挫折する可能性大ですが。このあと浜っこと温泉津と牛市のお祭りとゆっぱを書きたいのではやことしませんとね。なんたって忘れるからね

溜まってる分については、どう書いていたか、に加えて誰がされていたか、全部が全部を覚えとりませんので、ちょいちょいどーでもいい個人的な萌えポイントを交えながらお送りします。

えっと、夜の、というか第二部は
「神楽」「道返し」「大蛇」「日本武尊」「八衢」「頼政
でしたね。

実行委員長のご厚意ですんばらしくよい席で見させていただいて、ありがたやありがたやだったのでした。鼻血ふきそうだった。

やっぱり一番嬉しかったのは、一番最初に見て、衝撃を受けた「神楽」を、普段も到底叶わないくらい近くで見ることができたこと。
祭典とかでは、離れているので。
ホールなのに、衣擦れの音も鈴の音も聞こえる近さ。

おとうさんが、この前何かの話をしていた折りに、神楽見慣れん人からしたら、演劇のように思うんだろうか、とおっしゃっていて、まあ舞台芸術の一種みたいに思うんでしょうねえ~みたいな話をしたのですが。
私自身、神楽が身の内にないもの。
でも、あの「神楽」を見たから、演劇ではなく神楽なんだなあ、と。舞台演出はされていても、でも、あれは神楽。

それを、近くで見られるなんて、鳥肌。ボツボツやで

個人的な萌えポイントは、おおがえりだっけ?円を描くようにまわりながら鈴を鳴らすときに、1フレーズの最後のひと振りが胴とずれるとこ。

最初はあれ、ずれちゃった?って思ったんだけど、そんなわきゃないですわね。

以前ワケを聞いたら、別にずらそうと意識しているわけではなくて、ご自身が小さい頃から聞き覚えたものでもあるし、かつ、この舞の正統である、と伺ったのでありました。
「神楽」だけでもいろんな話があって、残したいなーと思うけど、またそれはそのうち。


「道返し」は、いつものお二人。なんか、あ、と思ったけどなんだったかいな…
あの顔についてなんか考えてたような気もするけど、忘れました。多分またあの顔見たら思い出すでしょう。

あ、フンヌッて剣の押し合い圧し合いが近くで見られてハラハラしました。何回も見てるけど。
あれも、タイミングとか力加減あるよね…
鬼ちゃんのキャラクターがよい。顔と土下座のギャップがよい。

あの、たすき?をもって舞うのは帯舞的なやつだったかしら。



やばい、ねむい

「大蛇」は、人が変わったけど安定。

幕間を拝借しまして

東京公演の夜の部についての前にですけども。

ほんとに浜田に住みますよ。
レッツモラトリアム!

蓄えはあるようなないような。財形下ろさないでいてよかった~。
また貯金ゼロからはじめ。


かめやまの人とおねえさんには直接お話ししたくて。
温泉津でも雑談程度にお話はできたのですが。昨日今日、あんまりお話しする機会はないけど、気にかけてくださってるお兄さんが来られてたのと久しぶりにおねえさんと見られたので、よかったよかった。

何が嬉しいって、やっぱり家が近い、即ち布団にたどり着くまでの時間が短い。ブラボー!ご飯食べにも帰れるわ!
ガソリン代は東部より高いですけども、今までの給油の頻度考えたらね、ちょっとイタ痒いくらいですわ。痛くも痒くもないとは、いえんけども。

ホテル代はまるまる浮きますね。泊めていただくのは本当にありがたい反面、いつまでもおんぶにだっこは気が引けるし、いけません。


訪れて、道中やその土地でお金を落とす、というのはずっと意識しておったことではあるのですが。
私が落とせるお金は、もーたかが知れ過ぎとる。
てなことで。


当初の予定や想定よりだいぶん前倒しで、私自身驚いているし、そんなんで、何十年も同じところに勤められるんかな、留まれるんかな、という不安も生まれてきてしまった。思ったより、持続性がない疑惑。
でも、実際にやってみなければ、わからないことでもあります。
ほんなら、とりあえずやるしかない。生きなければいけないなら、生きるためには生きる場所を定めなければなりません。
帰るわけにもいかない。

そういう心持ち。

激励の言葉で、浜田で男を作れ、とか言われるのも、事実あったりして、男がおらんと私はいけないんですか?未完成品ですか?と、モヤモヤしますが、一人というのが社会的、精神的にしんどいなあーというのも、やってみての実感。孤独感は、常にある。
でもそれは、男でも女でもパートナーでも友達でも、はたまた動物でも、ぶっちゃけいいような気はする。

ふわー思いだしモヤモヤ。


とりあえず当面のモラトリアム期間は、心身の充電期間としたい方針であります。

本音は、神楽のこと以外なにもやりたくない、人に会いたくない。うん、人に会いたくない。

今まで義理堅くいようとして築いてきたかかわり合いも、いまは心身的にしんどいだけ。積極的に崩しはしない。その元気もない。とりあえず、放置。空き家問題的な。充電されたらまた考えることにした。


とりあえず浜田に住む、以外、先行き不透明。


どうなるんでしょうかねえ。

どうなったって、誰の責任にもなりゃしません。私一人の、自己責任。

東京公演ちょっとちょっと

この1,2ヶ月人生最多の耳鳴りと頭痛に悩まされています。あとめまいと腹痛。おらに元気をー


えっこらしょっと飛び出すため、浜田ではひとまずモラトリアム突入するわけですが、もしかして、人生初!ヤンチャな髪型できるんじゃん?っていう。
まあ、ど根性天パなので想像通りのものはできんですけど。省エネだし…刈っちゃう?…なんつって
刈ると多分生えかけがザンネンになるのよね。
でもね、染めるのはしません。白髪染めまで。毛根大事!



そんなことより東京公演ね。昼の部はとりあえず終わらせたい。

「大蛇」は、安定……だけど、酒樽が惨事になってましたね。ガタガタになってしまった樽を見た父親に、あれってどうしたの?いつも?って聞かれましたが、お父ちゃんあれは事故よ。
いつも思うけど、その時々の咄嗟の判断・対応力がすごい。

なにか壊れたとか、クモが足にいっぱい絡まったとか。

この演目は特に、下から見上げたほうがいいですね。首は疲れるけど。

やっぱり「大蛇」は誰がなんと言おうと、戦後石見神楽の看板、花形ですねえ。


「恵比須」は、今まで東京社中のご出演でしたが今年はかめやま。飴ちゃんの投球が素晴らしかった。
なかなか、上とか奥とかは、ホールは難しいですね。
自分達のゾーンはなかなか届かずではありましたが、母親がかなりお気に召したらしくめちゃうけてました。

私は、あのえべっさんの鯛をシメる所作が好き。なんか、釣った感があって。


私が昼の部で一番見たくって、かつ一番満足満足だったのは、やっぱり、トリの「五神」。
だいぶん短くされたとはいえ、「五神」のために、昼は一演目分減らしたとも聞いていたし、どこをどう取捨選択されたのか、どんな演出で来るのか、興味津々でありました。
自分が好きな歌は結構削られとりましたが、まあ致し方なし。

私がはじめて教わった?聞いた?歌が「五神」の出掛けだったので愛着あるのですが、楽も理解も難しいと聞いた覚えがあります。

でも、いつもの人たちで、良かったなあ。
長男さんがプイッとされてるのがちょっと面白かった。

五郎さんは当然よきよき。

所望分けの長口上も、本当に素晴らしい。
多分、あれは省略されてないんだろうと思うのですが、それがまたいい。していたら、ちょっとショック。
そのくらい、大切な部分だと思うので。

あとやっぱり最後がいいなあ。

やっぱり、いいなあ。


眠くなっちゃったので、とりあえず。

東京公演ちょっと

スーパードライのロング缶3本くらいで外注させてもらえるお父さんはいませんか。
基本的に解体作業は得意ですが、組立作業は一人より二人でやりたいです。ぎいいいい無理いいいい

なんでお父さんかといえば、そういうことだからです。

解体組立の最難関、食器棚とベッドが残っているけど、長さと重さ的な意味で一人でできる気がしない。ていうか、こういうときこそ作業も一緒にしてくれる話し相手がほしい。

つかれたー

いろいろ前途多難。
ごみの捨て方は来週かめやまの誰かに聞こうっと。



全然、東京公演の妄想を広げる余裕がないのですが。

第一部「四剣」「五條橋」「大蛇」「恵比寿」「五神」
第二部「神楽」「道返し」「大蛇」「日本武尊」「八衢」「頼政
だったかな。
少しずつ書いていかないと忘れる。

「四剣」は、いつも…といっても元々頻度は少ないけど、舞われる組合せではない四人でほえええって感じ。
二人は以前舞われていて、二人はいま舞っている、という四人だと思うのですが。
あの舞の型は、演目独特なのかな?また聞いてみないと。あの装束がまたよい。むふむふ

舞台だから、振りかざす剣に光がきらきらと反射して、なんかよかった。ボキャ貧。
逆にあの舞の意義が視覚化された感じ。
剣の威徳をもって邪を払う。はね除けるというか。

肩に乗せて、タップ踏みながら太鼓に合わせてくるくる回るところが好きなんですよねえ。
あと中央にかざすところが、なんか三銃士っぽい。四人だけど。まあ、ダルタニヤン加えたってことで。キーファー・サザーランドがアトスやってる映画が好きでした。懐かしいー。いまなにやってるのかな?『24』ってキーファー?というか、あの頃は若かったのね。ヒゲ面だけど。

話ずれた。
いまの若い四人のが見応えあって好きだけど、多分1,2度しか見たことないお兄さんたちのもまた見たい。

「五條橋」で今まであまり足元は気にしたことなかったけど牛若丸が高下駄?履いててふおおおおってなりましたよ。近くにいるんだけどおおおきらきらしてるうううってちょっと興奮。お化粧わたしよりお上手。

いつだったかで見たときみたいに、花吹雪がバシュッと飛び出るかと思ったらさすがになかったですが、あれだけ上からばらばら降ってたら口とかに入りそうだし、でもすごいなあーって思うですよ。

個人的にはあの演目はビジュアルを愛でるための演目だと思っているので、大変満足。



明日は、ほぼ徹夜の仕事なので、今日はこのくらいで。

生存はしているよって話

生存しています。
ご覧の通り滞りまくっていますが、早いとこ東京公演の話と、先週のかめのふの話をしたい気持ちは山のごとし。

ぼちぼち、浜田市民になろうかと思いまして。

その段取りに加えて、毎日仕事から帰るのが遅いため、手がかけられないのであります。手も脳みそも心も体も。眠いし。
連休も、それでいっぱいいっぱい。良いような悪いような。精神状態がよくありません。

荷積みはともかく、荷下ろしのてごぉしてくれえってな気分ですが、友達いないので。本が重たいよー。めそめそ

なんかよくわかんない、


とりあえず、そほど。

三回目にして、初心のような。

今年はいろいろ理由あって、心に平安なく、準備も行き届かず、ぼろ雑巾の心持ちで飛行機に飛び乗り石見神楽東京公演のために帰省。
神楽を見ること自体が久しぶりで嬉しいー。

前泊で家に帰るかどうするかというところでしたが、今回は父もいるということで、出世払いの清算として北千住で宿をとりましたらば、なんとまあ、公演組のみなさんと同じだったという。わあおー
なんかおっかけみたい!なんつって

たしかに、浜田で見たことのあるようなお顔もちらほらでしたが、あんだけ人間たくさんいるので似た顔もそりゃいるだろうし、ホイホイ馴れ馴れしく声掛けるのもね、と思って、等しく何もアクションせず。対処法の正解がわからん。


まあともあれ、金額に見合う良いホテルでしたので、出世払いはこれでおしまい。ぐふふ

しかし東京とはなんと疲れる。
トイレ行くのに歩くし、休憩するのにお金かかるし。ぐったりー


また、追々ゆっくり書いていきたいですが、今年は午前も午後も見られて嬉しかったし、実行委員長さんのご厚意で本当に良くしてくださって幸いでありました。

午前の部の直後は潜んでいたので、その後かめやまの人たちからは、探したけど見えないからあれ?って思った、とか、おんさった、とか、やっぱり来た!とか。
なんか、こしょばいいー
いつもともちょっと違う感じ。なんか、なんだろなあ。親がいるというのもあるけど。お調子者がいるし。

わざわざ、島根に来てまで東京公演へ行く理由は、かめやまだから、というのは大いにあるのだけれど、一年に一度、初心に戻る心持ちでもあるのです。

そしてこの度は、父が楽しんでくれたようで、本当に、それがなによりなのです。


はじめて見たときと同じ演目は「鈴神楽」と「恵美須」「大蛇」「頼政」かな?
かめやまの「恵美須」ははじめてか。

変わったところ変わってないところいろいろあるけど、やっぱり、ええなーとおもうのですよ。

はじめて見たときよりはそりゃあそれなりに回数見ていますし、細やかながら勉強もしているし、師匠や先人の思いとか教えとか聞く機会もあるし、私自身が多少変わったのもある。でも、変わらずに美しいと感じるものは美しいし、わくわくしたり、はらはらしたり、純粋に楽しんでいるのです。

やっぱり「神楽」が美しい。

あれこそ神楽。真髄。

でもでも「四剣」もたまりませんな。むふふふふ
修験っぽいよなーとしみじみ。
照明を反射して振り上げたときにキラキラしていて、ああ剣の威徳をもって邪を祓うんだなあと改めてなんだか思ったり。

もうね、全部いいのよ、ほんと。
また書きますけど。

五郎さんは、舞い上げに私の好きな歌がなくてしょんぼりこでしたが、それでも、良きものを見た。
夜明かしの時にも感じることですけど、人数も多いし、みんなで舞い上げの歌を歌って、疲労滲ませつつも安堵の顔をしていて、あれが、なんともいえず好きなのです。ああ終わってしまうという切なさと、朝が来る嬉しさとがない交ぜになるような。
他との違いが人数が多いからこその感慨なのか、いまだよくわかりませんが。

はううう。


まあ、また月末には見るんですけどね。なんか、あれはあれで特別。



先週末にドでかい岩を投げ込んで飛び出してきましたので、明日待ち受けるは修羅場。

神は道を作られる。
本当にそうなのか、わからんけども。

がんばらなきゃねえええ