舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

おでんたべたい

地べたに座って神楽見ながら、おでんはふはふ、ぬくめたワンカップちびちびが、幸せだと思うの。
県境のへんが、そういうとこに行き合うことが多い気がするなあ。

土日を挟むごとに、しんどさが増してる気がするよ。ほんと、21,22時帰宅が増えすぎて辛い。残業代というものはないので、残れば残るだけすり減るだけなのですよ。
飲み会やるよりは仕事片付けたい。片付かないけど。

遊び回ってるように見せての、完全にキャパオーバーなのであります

鬼門の10月もなかば、いまのとこ、口内炎ヘルペスの乱立とか、細々不調くらいで、勢いで突き進んでる感がありますけど、そのうちドカンときそうでヒヤヒヤ。

今のコンディションで夜明かしはまずいきがするで。

だからといって休めない。


しんどー。


あー神楽用のおざぶがないんだった。
座布団って結局どういうのがいいかなあ。
痛くならないのってありませんかねえ。

買いにいきたいけど、開いてる時間に帰れない。
むむむむむ

今週はどんなとこなんかなあー。

かぐらそしてタオル

はあーねむたー。

昨日は江津の技術校の文化祭へ。えっちらおっちら。
はじめていったけど、マジ迷子。
たどり着くにも迷子だけど、校内でマジ迷子。
パパー助けてー状態でなんとか会場へ。
でもやっぱり一番にお会いするのはお父さん。うふっ

いやはや、なんとも、こぢんまりな感じでした。
校舎規模のわりに生徒数が少ないのかしら?よくわかりませんが。

いろいろあって迷ったけど、いのしし肉モリモリ。んまい
いのしし肉コロッケとピロシキを、うまく言葉打ち返せんくて、たっぷり二人分買うてしまったのでありました。げふっ

ほいで出し物系は体育館が会場でしたので、昨日今日みたいな天気はありがたいものです。野外は泣けるで。
「八幡」「道返し」「恵比須」「大蛇」だったかな?

超ぶっちゃけると、専門のスタッフさんがおられたからか、いつもより快適(当社比)。
音響とか、照明とか。
フラッシュじゃなくて…なんだっけ、ちょいちょいピカピカさすのに?!ってなったけど。音量は、割れたりもしないし、スピーカーの前に座っていたけど、頭痛くなったり耳鳴りでたりすることなく見ていられて、ちょっとハッピー。
目より耳ね。やっぱり。うんうん。
ちょうどいい具合で見られるのはいいですね。


「八幡」は麻呂のお顔が、見覚えあるのよりツルツルお綺麗になられたようなご様子?わからんけど。着けるときと着けない時のアンバイは存じませんが、やっぱり面もかけないと寂しいですね。麻呂のための面だからね。

鬼ちゃんは今回もモフモフゥぷりちーでした。
にゃんこみたいにモフモフゥだから、暴れるとにゃんこみたいに毛が飛び散ってることに気がついてしまった。照明はおぞいな。
「八幡」の鬼ちゃんは、グリングリンまわる感じがかわゆいですね。鬼棒と首がグリングリン。

「道返し」はレアなコンビだったとのこと。ほよよ
そういえば、最近ちょっとの気になっていることなのですけれど、石見神楽はヘンバイ的な足踏みの所作はないって昔聞き齧った覚えがあるのですが、もしかして違うのかしら。
それとも、今は踏み踏みトレンド的な?
ただ本来の意味合いでは、立ち合いで踏み踏みというより、その前で踏み踏みしてないといけんような気もしたり。
迫力は、ありますねえ。
床が抜けちゃうよおってちょっとハラハラ。
口上はいつもより聞き取りやすかったですが、あのアンバイも気になるところではあります。


「恵比須」はおぞかった。熾烈な戦いが舞台の下で巻き起こってたで…
あまりにもキョーレツな勢いすぎて、食べきれなかったいのししコロッケ抱えて縮こまる。くだし物いただくより群がる鯛を避けるに必死。

いまだあの感じに馴染みきらん。
いただければ嬉しいけども。


「大蛇」は、ちょっと巻きだったのかしら?とか思ったり、スサで一人妄想広がってたり。毒酒は毒茶だし。樽が四角という斬新さ。
桶だと、転げて下に落ちて危なかったですね。箱でも転げたけど。
おばばさまは、今回はちょっと嘆きちっく。ほっかむり?しないのも珍しい感じでございました。

あと大蛇さんが出てきたとき、なんかゴォオオオーって音が何回かして、気のせいだったのかなんなのかいまいちわかりませぬ。が、いつもより、ちとこわかった。

大蛇さんの動きってよくみてると大変ぷりちーでありますね。
蛇胴に顎乗っけてムフゥッてしてる感じが、猫が枕に顎乗っけてちょっと鼻からプスーってため息ついたときみたいな感じで超かわいい。ピンポイント。

スサがお嫁ちゃんの手を引いて様子うかがってるとき、昨日はお嫁ちゃんも背中に隠れて一緒にめっちゃうかがっててそれもかわいかった。


とかなんとか。
ほいで、じゃあ帰りましょうかねと思っていたら、急遽お泊まりコースに変更。ま、家に帰ろうがなんだろうがお一人様ですからね。

夜は、ウロウロして、見たことには見たけど通しで見たわけではないので、なんも書くことない。

今日は珍しく早起きをして、おねえさんと今治へ。
初四国!初四国!
物産展とタオルのアウトレットみたいなお祭りで、タオル買いにいきまして、こっちではありえんお値段でしこたまタオル買っちゃった。てへ
お酒のおつまみ買うよりタオルが安いで!ということで、お土産はほぼタオルかハンカチ。好みがわからんけどねー。とりあえず汗吸いそうなやつ。

タオルは大事ですからね。うん。

恥ずかしながら、タオルケットがほんと物心つく前から好きでございまして。
ライナスの毛布なみ。
外ではもうさすがにやらんけど、タオルにどっかしら触れながら眠りたい系。いやはやお恥ずかしい。
そんなんなので、今のやつの洗い替え?むしろダブル使い?でぜひにぜひにタオルケットをゲットしたくてですね。
ゲットしちゃった。むふふ
1100円とか安すぎやろ!

早速帰って洗って、早く乾かんかウキウキ

ちょっと工業系の臭いがするからそれがとれたらもうスタメン入りしそうな勢いであります。
夏用のガーゼケットもゲットしてホクホク。

ほいで、某黄色い鳥なゆるキャラがご登場なさって、ちょっと人少なかったので写真とってもらったり。そっと寄り添ってくれて萌えた。

で、なんかうんまい豚丼みたいなの食べて、伯方島上陸して、そこと瀬戸田でまたアホほどお土産買うて、えっちらおっちら帰宅。

これでしばらくはビタミンC補給には困らなさそうじゃ。

そんなこんな。
そろそろよりいっそう緊縮財政。

スサの背中サルの尻尾

さぶぶぶぶぶばばば
冬用の毛布ともふもふマットはとっくに解禁してますけど、あまりに寒くて綿布団も解禁したい勢いであります。寒い。
でも、いまからそんなだと冬越せないから我慢。
というか、寒くてもう布団から出られん。
モフモフゥがほしいよう。
お猿はちとこわいけど尻尾くらいは抱きしめながら眠りたい。

なんかいい防寒具ないかなー。

アンカもまだ早いかあ。アンカは安価だからアンカですかっていおうと思ったけどもしかして行火?変換で出てきた。行灯的な?


この前の「大蛇」で面白いなあと思ったのは、同じスサノオでも人が変われば、やっぱり変わるんだよなあって、しみじみ。

ねむくなってきた

いつものスサは、大きい背中。自分の力をコントロールできる分別を持ってる印象。妄想だけど
まあ、好きよね

というとこで昨晩は寝落ちしましたので続き。
また寝落ちしそうですけど。

あの、お嫁ちゃんとおじじさまおばばさまを連れているときの、あの間というか…漂う絶対的安心感。ちょっとした、弱さはあるとしても、それを凌駕する安定した精神的強さ。
妄想妄想ゥ


この前のスサも、そりゃあ何回か見たことありますけれども。
いや、若い。
若さと、身体的強さ。ゆえに、やらかしちゃったのかな、みたいな、爆発的エネルギーが身の内に燻っていて、いまにも弾け飛ぶのを皮一枚で抑えてるような印象。

初めて守りたい存在に出会って、一生懸命守ろうとしているけど、ちょっと不器用な感じ。ちょっと力があり余っちゃうみたいな。


ただこれって、スサだけでは、足りなくて、やっぱりお嫁ちゃんと、おじじさまおばばさまと、四人が揃ってないとダメなのよねえ。
ビミョーだと、スサがよくてもビミョーになると思うのね。

それぞれの息というか、タイミングというか。ちょっとずつ思い合ってる感じというか。

みんな一人一人がだいじ。うんうん。

大蛇さんもね。

大蛇なんかは、もうそりゃ息とか合ってないとダメよね。それぞれ個性があってかわいいけど、どれかだけが見せ欲バンバンでもつまらん。よくわからんけど走っちゃう感じがする気がするのね。あるいはサービス精神旺盛すぎて置いてかれるとか。

てごがおられんだったから、ちいとだいぶ大変そうでしたね。

うーぬ眠いから寝る
つかれちゃったなあー

土足の来訪者

一人暮らし三年目、ついに、ついにやつが来た。
茶色くてテラテラした、不快なあれ。土足厳禁ッ!!

最後に包丁握ったのがいつなのかわからない程度に人間辞めていたので、反省しかないわけなんですが、久しぶりにスーパー寄ったら青ネギが98円だったので、じゃあ切って冷凍しましょうかねとか思って台所に立ったら飛び出して来おった。
ほんとにヒエッて声が出た。キャーではない。

しかし、出現は想定していないので、気の利いた撃退グッズなんてあるわけもなく、たまたま沸かしていた熱湯で滅したのでした。
お前は俺を怒らせた…ビジャアアアア
隠れてたのに、わざわざ飛び出して悶えて、片付けるのにありがたいやら最後の最後まで気持ちが悪いやら。

今年一番の憤怒の表情だったに違いない。

洗剤かけろやら、捕まえて叱って放りだせやら言うけどさあ、無理だよね。うん。そもそもそんなトロくないよ。私がトロいよ。触りたくもないよ。

ただでさえ疲れてるのにもっと疲れたー。
ごみの日の前の晩で良かったー。


昨日は昨日で、日曜の振休で、えっちらおっちら邑南の中野さんの神楽にでかけたら、真っ暗で、?!ってなって里人里人にお尋ね候わば、なんと9日の晩に終えたと仰る。
終わったものはゴネても仕方のないことなので、泣く泣く帰ってきたのが、夜中の3時。丑三つ時も過ぎた頃。
途中多伎で撃沈したからね。平田から先がもーエラくて覚えとらん。


なんてこったいだわほんとにもー。




そうそう。
神楽が別に好きでもないというか興味がないという人にとっては、どうして毎回同じ演目を飽きずに見ているのかが不思議で仕方ないというふうに言われるし、そういう顔をされるんですけれども。

同じ演目でも、違うから楽しいわけで、そういう意味でひろしまのほうのいつなんどきも変わらないクオリティで提供くださる地域の神楽は、ちと合わないかなと思ったりするのね。

見ていたら、全く変わらないなんてことは、ナマモノだからないにせよ、ほんとに、いつ見ても変わらん感じなのよね。


それで、同じ演目なはずなのに、あるいは同じ人が舞っておられるはずなのに、なーんか違うなーピンと来ないなーとか、なーんか変わっちゃった気がするなーとか思うときが、ほんとたまーーに、あるんですけれども。というか、多分最近なんですけれども。

最近師匠が優しくしてくれてるのでせっせといろいろ聞いているついでに、訊いてみましたら、…何だったかいな。眠くて思い出せん。

舞じゃなくて、小技、見せ方に意識がいくと、そう感じられてしまうんよ、というようなことを仰ってた気がする。

次はこうしちゃろうとか、そっちに集中しちゃって、舞そのものの所作とか、面の持つ性格だとか、そういった芯の部分が二の次になっちゃうのね。
面との対話ではなくて、自分との対話に終始してしまうというか。

そして、大体においてそれが観客の求めることと合致するとは言いがたいので、きっと違和感を生じてしまうのね。


変えようと思わなくても変わるんだから、無理して変えなくてもいいのになーとか、私は思っちゃう。
基本がまだやわやわ柔らかい状態で、所作を崩そうとすると、品がなく見えるのね。イヤらしい。

萬斎さんだって、基本がすべてっていってたよ。たしか。

基本、基礎が、しっかりと心身に打ち込まれていないと、応用はできないってこと。たとえ、できたつもりでいても、それは芯がないゆえに危うい。見かけ倒しのハリボテだってこともある。


私自身はどうなんだろうか。


他人の目の中の棘には気が付くが、己の目の中の丸太には気が付かないといわれないように、私も基本、基礎がないといけんなあ。
見る目を、耳を、肌を、心を、養うためにも、見続けないといけないということなのでしょう。
身の内にないからこそ、

ねむいからおわり

ひた走る

寝落ちしそうなんですけど

土日は仕事で、日曜は、もう気もそぞろながら仕事終わらず、友人のことは待たせたまま放置で、気を揉みつつなんとか四時過ぎに拾って、一路浜田へ。

三宮さんだから、「岩戸」はやるよといわれていて、見たかったけど間に合わなかった。
一時間の遅参。ぐぬぬぬぬ
「八幡」の立ち合いくらいになって滑り込み。
立ち見してたら、お兄さんたちと鉢合わせたり。き、きんちょうしちゃう

結局のところ、好き好んで立ち見している人もいるんですねえ、とかもおもったり
好きなのかはわからんけど、少なくとも自ら選択して。

幕間で、おとうさんに手振ってもらっちゃった。なんか嬉しいなあ
いつも早く来ておんさるから、いないとあれっ?てなるなあっておっしゃられて、なんかこしょばいい

土曜も行きたかったし、早く行きたかったの、本当は。
でも、土曜のは、多分遠かったねえ。
皆さんいささかお疲れ気味?

行くとしたら泊まりで、かつトラックに積んでもらえませんかパターンでしたわ。
ぐぬぬ、それでも行きたかった。もはやそうなると連れていってもらいたかったのほうが正確。


仕事、疲れちゃったなあー


ともかくとして、入りはやっぱり分散されて、定期公演のようなぎっしりみちみちではなかったので、その次からはお姉さんや監督お兄さんと合流して陣取り。
「恵比須」「塵輪」「天神」「頼政」「大蛇」

んー…まあ自分が疲れていたこともあるんですけど、お疲れかしら?という印象がちと強いかな。てごもなくて大変そうだなあというか。
コンディションが良さそうなときが一番だけど…こういうときはこういうとき。うん

細かいことは明日…は無理かもだけど、また。


今日は、友人と倉敷いこうと思って、浜田道ほぼ初進出。瑞穂・旭くらいまではあるけど、広島方面は自分の運転では初めて。
千代田で休憩してIC入ろうとしたら、うっかりヒッチハイカーのロシア人カップル?を拾ってしまい、ヒエーとなりながらせっせと尾道へ。
ほんとね、うっかりなんよね…
まあ何事もなく尾道までお運びして、なんかもうめんどいねってなって、急遽予定変更、しまなみ海道へ。
初進出。初進出。わあおー。あの島の感じ、なんか新鮮!
大三島に着地したら結構楽しめちゃって、道の駅巡ったり、あの塩工場で見学とかしたり、温泉入ったりで終了。

尾道からかっ飛ばすと、浜田へ行くよりはやく家に着くらしいことに愕然とした。

浜田も夜中本気でかっ飛ばせば同じくらいで着くけど、リスクね…

なんだかひたすらせっせと走っていた二日でございまして。おやすみなさい

ぶらぶらぶらんでー

ブランデーは飲みつけないので未知なのと、ウイスキーはお子ちゃまなので好みません。ブランデーって気付け薬的なイメージ。あるいはお菓子。

あとに残らないのは焼酎ですが、熱燗を楽しみたい季節になりもうした。楽しみたいっていうか、もうそれくらいしないと体温が上がらん。朝から体が冷えて起きるの辛い季節到来であります。
よく考えたらもしかしてそっちの苦しい期間の方が長いのか…?


本気で忙しくて本気でしんどいんすけど。

酒よりぬくぬく眠らせてけろ。ふへー



なんていうかね、この土地において来訪者であり、観光客でもあり、それでいて業者でもあるわけで、トクなのかトクじゃないのか、回り回って知らぬが仏なことにたくさん出会う羽目になるのですが。

神楽を観光資源、コンテンツとしての側面を持たせること自体は、至極自然なことだと思っていて。
というのも、私自身、神楽があるからこそ、石見へえっちらおっちら出掛けているから。あるいは、実家にいた頃は、神楽があるから、奥三河へも行ったし、岩手へも行った。

これで、温泉だけ、食べ物だけ、では難しいわなあ。よほどの凝り性でないと。
神楽、あるいは祭りとでもいおうか。
そういったものは、もちろん、それ単体では期間限定なのでよう成り立たんかもだけれど、大体そういうところって温泉あったり食べ物おいしかったりするので、総合的な魅力で、その土地へ行ってみようかなって思わせるんよね。
そして、それでよい出会いがあれば、戻ってくる。


いろんな団体、よそもんがくるのは嫌だなあってとこもあっていいし、そもそも祭りが少なーてレアキャラってとこもあっていいし、いたしくてよー舞えんってとこも、悲しいけど現実あるわけで。
それはそれでいい。無理のない範囲、自分達の思う範囲で、できる限り継いでほしいし、それにたいしてなにかできることはあるだろうかなあと、よそもんながら思う。


ともあれこれだけ団体があるのに、それを無視して、食べ物と温泉だけで勝負しようってのは無理な話ですわ。
だって日本海の幸、山の幸、温泉、どれも他のとこにだってあるもん。
ナンバーワンでもオンリーワンでもない。

神楽はそれぞれ影響の授受、寡多はあっても、その土地のオンリーワン。



私が、ブランディングなんちゃらで、違和感を覚え続けていたのは、コンテンツ云々というより、彼らのやり方は、「モノ」としてのコンテンツ扱いをしているように見えるからなんだなって、師匠にうだうだ話しかけていたら思いましたのですよ。

「モノ」のブランディング、たとえばどんちっちな3魚であれば、漁師さんのストーリーも大事だけど、それより、魚そのもののトピックをメインで立てますわね。
脂ノリがどーのとか、漁獲のなんかがどーのとか。

魚というモノをどうやって魅力的に見せていくかが重要課題。


神楽は、モノではない。
特に、「くらし」をアピールしたいならなおさら、そこには、モノとしての神楽というよりヒトとしての神楽というか、より複雑な階層になっているのよね。

関わっている人たちの営み、思い、とかそっち。

そしてそこには、地域の数だけ、団体の数だけ、営み、思い、諸々あるわけで。それをブランディングするって、相当大変なことだし、関係各所あらゆる人たちが連携しないとできないこと。

今のところ、それが全く感じられないからイヤ。
周知、道理もろくに通さずに、手頃なところでの見切り発車感がある。

ブランディングというのは、軸を立てて、それに合わせてPRや広報物つくりや、果ては人の意識改革をして一本の筋道にするということ。

ただ、この立てた軸そのものが、ずぶずぶ沼地に立てたようなものであれば、もー残念なことこの上なしだけどね。

ディレクターは、親の言うことの気まぐれに翻弄されたらいけない。軸がぶれないように統制をとるための存在だから。
そしてディレクターはあくまでもディレクターであって、親ではない。親は雇い主。

親の目指すゴールを聞き、一緒にきちんと中身をつめて、かつ、そこに巻き込まれる関係各所にどういった意図でやるのか、なぜ協力してもらいたいのか、協力してもらった部分はどういうふうになっていくのか、説明できるくらいじゃないといけんの。
時には、親が突然言い出したことにたいして、それは軸から外れるからダメ!って、代替案やら妥協案やら出して突っ返すことだってある。


神楽の場合、取材先・取材相手だけが、関係各所というわけにはならん。
もっともっと大きい。
その人の神楽論が総論なわけでもないし、そこが神楽の全体像なわけでもないし、そもそも適任なのか?という問題も究極ありますわなあ。
普通は、親が、適任を推すなり、様子を分かっている人が客観的な理由でもって推挙するもんだと、思っていたのですが、それって違うのかなあ。


じゃあお前、かめやまの東京公演はなんなんじゃいとかいわれそうだけどね。
あれは自営でやっておられますからねえ。

あれはあれで、「かめやま」だっていう軸があってのことなので、筋道は通ってるんだなあと最近思うようになりました。大人になった。
あとやっぱり、通す道理は通しておられる。
媚を売るわけではなく、端から見た感想。

確かに、かめやまが、石見神楽の全体像を表すわけではない。あくまでもほんの一部。

ほんとのとこは、純粋にコンテンツとしての周知を図るぶんにはどこでもいいっちゃどこでもいいのだけれどもね。
あれはそこにメイン軸があるわけではない。多分あくまでもそれはサブ。


オチがなんなのかわからんやになってきたけどさ。

なーーーーんかもやっともやっとするんよねえ
業者ゆえに中途半端にポロポロ見えてるのがまたもどかしい。見えてるのに見てるだけ。キィー




ただ私は神楽についてはやっぱり研究としてのほうでの関わりかたがいいなあー
それだって客観性や協力や道理は必要だけどさー。

というのは、まだまだ知らんから。
己の疑問の回収と妄想力強化と知識の蓄積の方が楽しいしね。
なぜ人はこの現代社会において神楽を舞うのか。集うのか。継ぐのか。熱狂するのか。
私の軸はこれ。

軸のくせに「か。」といってる時点で疑問形やし。
でも、ずっとこれからブレていないのよ。


はあーねむ。

きこしめせともまをす

昔の詞って、なんかわからんけど「の」が多いんよね。でも、それがリズムを作り出してもいて、歌にも聞こえるんかな。

あ、あと師匠に教わったことですが「めせ」は「食せ」なんですね。

だから、召し上がるは食べるときにも使うんかなとか思ったのです。「食す」→「召す」にどこかで変わったんかな。眺めているとだんだん同じ形に、見えて……来ない。

ただ、ということは、神にとって、祝詞やら「きこしめす」ものはすなわち、ごっつぉということになるんだろうか。
ほわわわわなんか萌える。

独特の音が、ほんと好き。
「ん」は「む」とか。発音のしかたとか。
神楽や能もそうよね。
自分は到底できないのだけれど、あの音が好き。
なんだろうなあ例えられないのだけれど、カラオケで歌っている時と神楽の時で違うし、しゃべっているときと口上ももちろん違う。自然に使い分けているのがすごい。萌え。


ほんなこんな。


なんか土曜のやつも書き残してますけど、とりあえず日曜。

日中知り合いのところへ遊びにいったら存外にシリアスな状況にびっくらこきつつ、双子ちゃんの子守りと久々のにゃんこ充。
初めてだっこ紐とやらを経験しましたが、こんなのが抱いていても寝れるんね。昨日はお陰で体がバキバキ。
姉のこどもの時より、力加減とか要領とか分かってきたのでとりあえず付き合うことはできるっぽいんですけども。

母性芽生え…てなさそうだね、って言われて気がついたけれど、確かに母性は芽生えていないようだ。ふむ。
にゃんことあんまり扱いが変わらないというか、むしろにゃんこ相手の方がデレデレしてる。

お猿や悪狐ちゃんのパパの手にはまだまだ遠いなあ。性別違うけど。


そんなこんな、長居していたら、三宮さんがちいとギリギリでございました。ギリギリ言うて一時間くらい前にはついたけど。

何していたかね。
立ち話したり、実行委員長さんにご挨拶したり。挙動不審だったり。


実行委員長さんがよしなにしてくださったのですが、後ろにお子さんがおられたり、なんだりで、また監督の三脚の下に着地。よく考えたらほぼまん真ん中でしたね。なんと図々しい。
ちゃっかり過ぎるかわりにしっかり目が乾くくらい見てきました。コンタクトとれるかと思った。



一番は、やっぱり「神楽」。
あれを、まん真ん中で、見られたのは、本当にラッキーでした。鼻血出るかと思うた。
いまの私があるのは、あれを見たから。あまりにも美しかったから。

多分ね、あれだけを延々と見ていられる。

大がえり、だったっけ?
本当は四方で所作するのかな?わからんけども。

同じ淡々とでも、巫女神楽はあんまり私は惹かれないのね。なんでかはわからん。あの「神楽」だったからこそ、惹かれた。
はああああうっとり


次「八幡」。ん?そういえば、この前は直面だった気がしますけど今回は着面だった気がしますよ。その違いはなんなんでしょう。ま、どっちでもいいんだけれども。
なんというか、ヘンに変わった動きをしないだろうと思うので、見ていて安定感がありますね。
やっぱりベタというのはそれなりの理由があってベタなんよねえ。あれがいい。


一方で「日本武尊」はなんだかそれぞれがマイペースにぶっ飛んでいて、それはそれで面白かったです。はじめての弟ぎしさんでしたが、非常にツボでありました。そういえば、あのお兄さんのお猿も相当笑かされたな…なんかわからんけどツボ。
立ち合いの時とのギャップがまたええですね。
日本武尊」は「八十神」系で好き。ギャップ萌え。
賊首さんはそういえば、お髭がちいとスッキリなさったんですね。暑いけえ帰る、とおっしゃってご退場。

出雲の方でも「日本武」はスタメン演目としてあるようですけど、なにか理由があるのでしょうか。
あれは謡曲ではないんじゃあないかなと思うのですが。


久しぶりの「八衢」は、はじめましてでしょうか。アテレコなしでいつか見てみたいかも。あれはウズメちゃんと猿田彦の舞の対比がいいって、師匠がいっておられた気がする。気のせいかいな。
いっそう見る機会ってない気がするからみられてよかった。


頼政」は、安定の大好き。
なんかわからんけどなんかボス猿さんに尻尾ではたかれて、はじめてお猿のモフモフゥ触ることができました。モフモフゥ!モフモフゥ!当分触っていたいやつや
お猿たちがフリーダムで非常に面白かったです。でかいならでかいで毎回よくわからん面白味がまたあっていいですなあ。
小さい子は阿鼻叫喚でしたけれど。


「恵比須」は、安定のチャーミングえべっさん

「大蛇」

ねむいからここでおしまい