4時起きで、広島までエッサホイサしてきましたよ
しかも完全アウェー戦のなか、亀Tと浜田ジャケットという完全装備 ポロシャツは寒いよねと思って慌てて引っ越しの荷物から引きずり出してきた
わたくしの周りでは浜田を背負う女と呼ばれています(どや)
お衣装が支給されてくるのでね……文字通り浜田の文字を背負って西へ東へしとりますよ
五神は、わたしにとってひときわ思い入れがある演目の反面、じつはかめのふすると見られない、という因縁があったからこそ、これはどうしても見に行かないと行けないと思って
多分貴船神社の夜明かしぶりじゃないかなあ
いやーーーーーーー全私が泣いた
泣いたね、泣いた
泣いた泣いた
しかも、ああいうところでみると、化粧舞と般若が出てきてわあーーー蜘蛛バアーーーーという連続のなかで、直面(ひためん)で、何の仕掛けもなしに(ドライアイスはあった?気がするけど)、ただただ口上と舞と囃子で勝負かますというところに痺れた
これが、石見神楽なんだと
まあ五神はかめのふか大師匠しか見たこと多分ないから知らんけど
私のなかであれこそが石見神楽
江戸時代から舞い継がれてきた舞
三分の一四分の一くらい短縮して削ってるけど、寸分たりとも解釈違いがない
今後の祭りの状況次第では、あれくらい削らないと生き残らないのかもしれないとも思った
でも五神はなくしたらいけないよなあー
あの舞は歴史的価値がある、とわたくしは思います
ああ、そう思うと、もしかしたら文久年間の嘘吹きは使いの役とも考えられるのかな
いやーほんとあの演目は唯一無二だわ…神楽と五神は完成されてるわ…ほんと…
という余韻を噛み締めながら帰路につく