舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

アイデアはあるんだけどね

妄想ともいうんですが。



かなり前に美保関でせっかくだから石見の「恵比須」舞ってもらーか、みたいな話になったけど炎天下の砂浜だったのでやんわりお断りされたことがある、らしい。

まあ…うん、そうよね。

聞く限りでは稲佐の浜でやるやつとまたワケがいろいろ違います。


でも、美保神社で「恵比須」舞ってほしいなあー
って、常々思うのです。県東部に住む人間として、切実に。

しかも、大人がでるほう。

舞わなきゃ舞えなくなってしまうし、極めて能楽的な美しさで「ショー化」とかいう人たちへ投じる一石にもなるんじゃないかなって、いつも勝手に妄想してみたり。

美保神社薪能するんだけえ、「恵比須」もやってよって思うのですけれどいかがでしょう。
ん?でも、もしかして既にやったことあるのかな?

薪能的な雰囲気でやったらもー鼻血噴くレベルで最高だと思うの。
鎮守の森が自然のホールを作り出して、音がよく響く。加えて海風で揺れる木々のざわめきも囃子と溶け合う。月明かりが夜闇の社をぽうっと照らして、舞台はしずしずと展開する。
からの、コトシロヌシの舞。コミカルだけれど神としての気品がある舞。

ふぐぉおおおおおおたまらん


ちなみに、出雲のほうの餅まき、結構えげつない。
バーゲンセールみたいでいつもハジかれちゃう。
石見は石見であの勢いに乗りきれないんだけどさ。

おぞいわあ。


あーやってもらえないかなあ~~


須我神社のあたりで「大蛇」も思うのですけれど、そもそもの建物が、八調子を本気で舞ったら床が抜けるんじゃないか心配なので、これはもう本当に妄想だけ。
土曜は元気があったらそこへ少しだけど海潮神楽を見にいく予定。むふっ。今年に入ってからご無沙汰だあ。


鍾馗」と「茅の輪」をそれぞれ舞うとか。
採りものは同じなのに違う舞。
でも多分「茅の輪」もそこそこ重要度の高い位置付けの演目な気がする。何となく、見ていて。

本当はそこで能の「鍾馗」もみたいよね!


能×神楽って、おもしろそう。
ふあー妄想はかどる~
特に石見の人は、眠くなる可能性はあるけど、話の内容を咀嚼するベースは十分にありますからね。むふふっ


出雲に、題材の神とか神社が普通にあって、それって実はスゴいこと。
そういうところで出雲だ石見だの隔てなくゆかりの演目が見られたら、オタクゴコロとしてはもうそのまま果ててもいいくらい素敵なんですけど…
なかなかうまいこといかないもんですなあ。

佐太で「八衢」………させてくれんよなあ。ちぇっ



あ、広島?
広島だったら尾関山で「紅葉狩」でしょ。
わからんけど。

広島はまだ全然わからん。一人じゃ怖くて行かれんし。



でもね、日御碕で「日御碕」はあんまりピンとこないかなあ……そっちよりは「岩戸」とか「国譲」とか「大蛇」かな…


妄想はかどる~