舞ひあそぶ

神楽のこととか、日常のこととか。

講習会とかぐら そのいち

無事にボーナスもらえました。3000円よりは多い。そして、またでかい仕事とれました。ワッショーイ

宴じゃああと、ウカれかけたけど、少ないボーナスを秋の神楽代に回すためいろいろガマン。
悩んだ末、半額でワンコインになった鰻丼と、缶チューハイでカンパイ。奮発したけど外食よりは安い。

9月以降のかめやまの予定と、できれば行きたい他所の神楽を整理しようと思って書き出しましたらね、わりと忙しいやんという。今年もたくさんかめやま見られるね。有給のご利用も計画的に。

ただ、師匠は構ってくれんと思うので、お父さんに構ってもらおうと思います。フヒヒ

でも今年はもうお荷物に積んでもらえそうな予定はないかな。奉納だから自力で行かんとかな?準備とか、見させてもらいたい気もしなくはないけれども。アッシー?絶対眠くなって危険。まあ呼ばれたらアッシーはする。まだしたことないけど。会話の引き出し無いけど。

お泊まり予定は今のところ2回。
夜だけだろうから2往復してもいいけど、なんかそれもアホらしいなと思って。眠いし。

ゲストハウスは安いけど、気遣うのよねー。やっぱりいつものホテルかなあー。比較的長距離走者なので、やっぱり車中よりしっかり横になって休みたい派。疲れるもん。
最悪風呂とトイレは共同でもいいから安く泊まりたい。あと布団がひければどんだけ狭くてもいい。ほんとそれ。嗚呼、宿問題。

まあどげでもいいですが、そんなこんなで帰省するお金を貯められないままボーナスは神楽代になります。神楽代くらいは出て良かったですね。



どげでもいいね。
前置き長くなりすぎました。

講習会は、安定のお二人が講師でした。

長浜面のセンセーのお話を聞いていて、やっぱり、きちんと学ぶなら石見焼のほう、作陶の歴史の方まで掘り起こさんといけんなあと改めて実感。
そこでの繁栄が、長浜人形、そして長浜面に繋がるんだなあって。1300年代ってことは、神楽の草創期にも繋がりそうよね。
あと、これはまだわからんけど、大麻山あたりも注意深く見ないといけない。これはめも。

あと、長浜人形師が面を作っていた時代から芸北・山口のほうからも面を求めに来たとのこと。
多分お若い頃は、まだ長浜人形師もおられたんじゃないかと思うけど…でも、ともあれ、気風とか交易の動きとかも見えるね。

ずうっと前から伺っていることもたくさんであったけれど、今だからこそ「長浜面」であることを強調しなければという思いとか、もう自分は意識していてもついていけない部分が出てきたとか、今まで聞き逃してきたのか、そもそもなかったのか、そういう思いや言葉が刺さって、なんだか年を重ねることの切なさも感じてしまった。

私は、おっしゃっていることの意味について多少なりわかる気でいるけれども、しかしながら、やっぱりその土地で、時代の流れに身を浸し、人と相対しているからこその思いとか、感じておられることは、こちらの想像を遥かに超えているんだろうなあとも思うのです。

聞きなれた中に、新鮮さがいつでもいる。
それが「口伝」でもあるのだと思う。
だから、本当は、何度だって同じことを聞いていたいと思う。億劫なときもそりゃあるけれども。それでも。耳を引っ張ってでも聞かせてほしい。本当は。


そういえば、おっかけの話が出たときにニヤッてするほうの講師がわざわざこっち見てニヤッとした。確かに下心で講習会出たけどさ!


あとは、飾り面の需要が減っている話とか。難しいね。
私も飾り面は買えないのでかわりにカレンダーの鍾馗を額にいれて飾っている。ううーむ。むむむむむ
いい風習、文化だと思うんだけどね。
難しいね。

よく言っておられることだけど、行きすぎると頭叩かれる。行かなすぎると衰退する。という言葉を、聞くたびにもごもごと咀嚼する。

分かっていて行きすぎるのか。分かっていて行かなすぎるのか。分かっていないのか。


長くなったので分けることにした。まずいったんおわり。